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- カテゴリ:一般
- 発売日:2022/04/15
- 出版社: 新潮社
- サイズ:20cm/220p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-10-305888-5
読割 50
紙の本
バイデンは赤い (変見自在)
著者 髙山 正之 (著)
横暴ロシアに舐められ、国内支持率は低迷。その一方でテーブルの下では中国と握手。利に転ぶ人間の本質は簡単には変わらない−。新聞記事が教えない「真実」を伝える。『週刊新潮』連...
バイデンは赤い (変見自在)
変見自在 バイデンは赤い
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商品説明
横暴ロシアに舐められ、国内支持率は低迷。その一方でテーブルの下では中国と握手。利に転ぶ人間の本質は簡単には変わらない−。新聞記事が教えない「真実」を伝える。『週刊新潮』連載の超辛口名物コラム傑作選、第16弾。【「TRC MARC」の商品解説】
噓つき大統領、不勉強な学者、節操のないメディア―フェイクを見抜く49篇。他人の成果を盗んでも、兵役を5回も免れても、まかり間違えば大統領になれる。だが、定見なく、利に転ぶ人間の本質は簡単には変わらないし、そういう輩は赤い大統領だけではない。現代と歴史を縦横無尽、非難や称賛の大合唱の裏に光を当てる大人気コラム集。この本を読めば、世の中の正しい見方が分かります。【商品解説】
著者紹介
髙山 正之
- 略歴
- 〈高山正之〉1942年生まれ。東京都立大学卒業。ジャーナリスト。産経新聞社社会部デスクを経て、テヘラン、ロサンゼルス各支局長等を務めた。著書に「朝日は今日も腹黒い」など。
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紙の本
アメリカ怠国
2022/07/17 08:51
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:真太郎 - この投稿者のレビュー一覧を見る
以前ほどの威圧感がないアメリカ。そこへ台頭しようとする中国、ロシア。他国はこのままアメリカに付いていても大丈夫なのか?と思いました
電子書籍
真実はひとつ、事実は無数
2022/11/08 09:25
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Watcher - この投稿者のレビュー一覧を見る
真実はひとつしかない。
例えば、日本の開戦。
誰に責任があるか、その立場責任思想信条感情等々、様々な切り口や見方の位置があるので、まるで違う事になる場合がある。
どれだけ多面的にものを見るか、時には真反対の見方から見ると事実は違った見方になることもある。
自分の信ずるがままに事実を述べるとこうなるのだろう。
嘘は言っちゃいけないけど、ホントのことをすべて言う必要は無しということでありましょう。