紙の本
外資系トップコンサルの「聞く」技術 情報収集から問題解決、感情コントロールまで (知的生きかた文庫)
著者 清水 久三子 (著)
仕事ができる人ほど「聞く」スキルを最重要視し、時間と労力をかけ工夫している。一流のコンサルタントをはじめ、優秀な人たちが実践している「聞き方」のノウハウを、誰でもすぐでき...
外資系トップコンサルの「聞く」技術 情報収集から問題解決、感情コントロールまで (知的生きかた文庫)
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商品説明
仕事ができる人ほど「聞く」スキルを最重要視し、時間と労力をかけ工夫している。一流のコンサルタントをはじめ、優秀な人たちが実践している「聞き方」のノウハウを、誰でもすぐできるようにまとめる。〔「外資系コンサルに学ぶ聞き方の教科書」(東洋経済新報社 2014年刊)の改題,加筆改筆〕【「TRC MARC」の商品解説】
◆今こそ、「聞く力」が問われている!◆
仕事ができる人ほど「聞く」スキルを最重要視し、
時間と労力をかけ工夫しています。
本書は、一流のコンサルタントをはじめ、
優秀な人たちが実践している「聞き方」のノウハウを、
誰でも今すぐ実践できるようにまとめました。
◎明日からのあなたの仕事、人間関係が劇的に変わる一冊!
◆「聞き方」上手な人は、こんなテクニックを使っていた!◆
≫相手に話したいと思わせる「アクティブリスニング」
≫相手の共感を呼び込む「ペーシング」
≫相手の情報をつかむ「プロファイリングシート」
≫相手と親密感を高める「バックトラッキング」
≫話の曖昧さを整理する「3×3マトリクス」
≫内容を検証する「虫の目」「鳥の目」「魚の目」 …etc.
◎仕事の成果は「聞き方」で9割決まる!!【商品解説】
目次
- はじめに 仕事の成果は「聞き方」で9割決まる
- CHAPTER 1 なぜ今「聞き方」なのか?
- ≫ますます重要になる仕事の最重要スキル
- CHAPTER 2 相手に「話したい」と思わせる技術
- ≫「聞く力」を鍛える
- CHAPTER 3 必要な情報を収集し、検証する技術
- ≫「聴く力」を鍛える
著者紹介
清水 久三子
- 略歴
- 清水久三子(しみず・くみこ)
お茶の水女子大学卒業。大手アパレル企業を経て1998年、プライスウォーターハウスコンサルタント(現IBM)入社。新規事業戦略立案、人材開発戦略・実行支援などのプロジェクトをリードし、企業変革戦略コンサルティングチームのリーダー、IBM研修部門リーダーなどを経て2013年独立。現在は株式会社アンドクリエイト代表取締役社長として企業研修や経営・人材育成コンサルティング事業に携わる。著書に『プロの資料作成力』『一流の学び方』(ともに、東洋経済新報社)、『1時間の仕事を15分で終わらせる』(かんき出版)など多数がある。
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