朝１分間、３０の習慣。 ゆううつでムダな時間が減り、しあわせな時間が増えるコツ

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まさに、Your TImeを読んで思ったことは、時間という概念に縛られているうちは、いくらやっても時間が足りなくなる。
朝の1分間で、自分に問いかける。今日はどんな日にしたいか？と。
今すぐやるべきことか？と問うことで、急ぎではなければ後でやるリストに載せる。ほんとは急ぎの仕事ってそこまでない。パフォーマンスが上がる時間を認識する。これもよく言われることだ。ぼーっとする時間をスケジュールに入れる。今日笑った回数を記録するなど。
実際にやっているならぜひ見せて欲しいと思うくらい、他の本のコピーのような本になってしまっている。
成長、健康、人間関係、お金、喜びという5つのジャンルで、大切なことを書き出す。ウィッシュリストを作る。これも、非常にストレスがかかる。結局、ウィッシュは実現できないことが多いので、できなかったことでストレスになる。
やっぱり根本的に、できる人とできない人との間の違いがあるのだけれど、朝からシートを埋めるという行為に結構なストレスがかかるので、幸せについて考えるよりも前に、ストレスの対象をどうやって消すかというところに意識が入ってしまう。やることリストも、やらないことリストも、ビジネスの現場ではそれぞれが勝負であり、後でやればいいというようなどうでもいい話ばかりで給料がもらえるほど甘くない。

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心構え的な情報のみで、実践的な内容ではない。プレジャーリストのカタログにでもしたほうが喜ばれそうなのに。

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朝自分に質問をする。＝今日どんな日にしたいか、今どんな気持ち？今日の楽しみは？仕事は時間ではなく生産性＝いまもっともパフォーマンスが出るのは何？
夜質問をする。明日はどういう一日にしたいか。

プレジャーリスト＝自分を喜ばせるためのリスト
かなえたいことに近づくために今日できるコトは何？=仕事上のこと、と人生上のこと。
今日絶対にやりたいこと
あなたにとって一番大切な人は、あなた。
ボーっとする時間をつくる～DFNが働く時間。
今日感謝すること。ヨロこなせたい人。幸せになりたいなら人に親切にすること。

今日が最後の日だったら＝一週間に一度くらいこの質問をする。
運動、シャワー、プロダクティビティシートを書く。
瞑想＝質問瞑想＝ただひたすら一つの質問を繰り返す。質問瞑想で雑念を取り除く。
目的なくテレビを見ない。
アロマキャンドルで区切りをつける。
ウィッシュリストをつくる

プロダクティビティシートを使えば、一日の目標が明確化するため、1時間で仕事が終わる。
常に見えるところに置いておく。

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2023/2/15 3
朝はいつもスマホいじって眠気覚ますのに多くの時間を使いがちなので、こういう自分への質問で1日に向けての栄養摂取したいな

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意外とサラリーマン時代にやっていたことが書かれていた。今はそんな生活から離れていたため、参考にならないことばかりかと思いきや、いくつか今後実践してみようと思うことがありました。

・プレジャーリストを作り、新しいことを始めたい
・自分がしあわせになりたいなら、人に親切にすること
→人はよろこぶことをされるよりも、誰かをよろこばせるほうがしあわせを感じるからです。
・なにげない日常に疑問を持つ→ルーティンになっていることに対し、本当にこれでいいのかと問いかける
・「いつか叶ったらいいな」を可視化する

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『何時に起きるかではなく、起きてから何をするかが重要』
『朝起きるのが苦手な人もいるので無理に早朝に起きる必要はない』
『自分が一番パフォーマンスを発揮できる時間帯を把握しておく』
などの記述のとおり、とにかく早朝に起きて有意義な活動をしよう！という朝活のススメではない点が自分に合っていて気に入った。

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1日を始めるためのシートが付属されていて、これがよかった。どんな気分で過ごしたいか。どんな気持ちで明日を迎えたいか、などは考えたことがなかった。同じシートに1日の振り返りコメントを書くことで、改めて朝の感覚を思い出せる。そして、不思議なことに、朝書き出して忘れていても、案外達成できていたりして、無意識下ではちゃんと把握できているようだということ。今年の目標に対する今日できることを書き出す欄があるのもいい。

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ズボラには向かない習慣かもしれない一冊。でも参考になる部分はある。朝１分間とあるのですが、他のかたのレビューにあるとおり、１分じゃできないし、メニューが多くて、手元に本を置くなど何回も見返さないとできないため、ズボラには実現のハードルが高いかもしれません。
　また、本書では、プロダクティビティシートに色々書き出すだの、今週、今月のテーマを決めるだの、毎朝のルーティンが紹介されているのですが、ワーママの１週間って本当にあっという間で「テーマ・・」を振り返って意識して行動できないんですよね。今週はシーツ洗う！みたいなテーマになりそうです。それができると人生が変わっていくのかも？

休憩時間を含めてタスクをつくるというのは有効なアイデアと思いました。

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平日は特に朝起きたすぐは憂鬱な時間なので、どんないい一日にしたいか自問自答で、どんな最高な一日にしたいかを考えて、ポジティブに過ごす。些細な楽しみを考えておき、モチベーションにする。今日絶対達成することを考える。朝の1分でこれらのことを考える癖をつけて、朝が楽しくなるようにしていきたい。

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たった1分で365日が充実する。
「朝」は1日のスタート地点。
あなたは今日をどんな1日にしたいですか？
朝が苦手な人にほど読んで欲しい1冊です。
映像学科3年

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なにか高等な理論が書かれているかといえば、全くそんなことはなく、簡単で、実にシンプルな方法が書かれている。１日の始まりである朝の時間を使って、頭の整理をし、いいスタートダッシュをきろう！という話である。一度は誰しも聞いたことのある、よく聞く話である。
しかし、その基本動作こそ、大変重要であり、多くの人がこれをおろそかにしているのではないか。ぜひやったほうがいい、たったこれだけで変わることもある、「朝を大切にするかしないかで、大きく人生変わるぞ」、警笛めいたメッセージを読んでいて感じた。
読了するのに、さして時間はかからない。朝の重要性を再認識できたのでよかった。

一点気になったのは、タイトルに朝“一分”とあるが、“一分”では到底不可能であり、誇大な表現だなと感じた。

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自分に質問をする -今日どんな１日にしたい？
起きる時間は関係ない
大事なものは生産性
今日やるべきことやらないことを決める
起きて最初の1分に自分と向き合い、１日の楽しみを決める
何をすれば幸せを感じるかを考え、習慣化する
無理に早起きする必要はなく、起きて30分が重要
好きなことは朝にする
明日できることは明日やる
夜に明日のことを考えてから朝を迎える、良かったことを考える

To doリストと別に、コンタクトリストを作る
１日の間に自分の好きなことをやるマイタイムを作る、自ら休憩の時間を決めておく
１日のうち1番重要なタスクの所要時間を考える
１日のテーマをつくる

Question
今どんな気分か質問をし、自分を整える
なぜそう思うか質問を続ける、答えが出なくてもOK
どんな１日になったら最高？
→どういう気持ちならいいか、納得できる成果、どんな喜びがあったらいいか、どんな行動ができるか
今日の楽しみは？プレジャーリストを作っておく
今日夢のためにできることは何？
今日誰に感謝したい？
今日誰を幸せにしたい？

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速読の練習用にちょうどよい本。
読んで欲しい文章には青いマーカーで塗られているため、その部分のみを読めばよい感じがした。
なので１０分くらいで読了。
「自分を変えたいと思うなら、記録することからはじめましょう」はちょっと心に刺さりました。
何でもそうだけど、可視化って大事だなと改めて思いました。

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しあわせな時間が増えるコツ…とあり読むことにした。
読みやすく取り入れやすいテーマが多い。
特に、自分にアポイントをとり、疲れる前に幸せになれることをスケジュールすると言うものは、なるほどなぁ早速試したいと思った。

仕事ややらなくてはならないことが終わって、空いている時間でくつろぐのではなく、先にくつろぐ事をスケジュールする。
もっと自分から幸せをとりに行かなきゃいけないと思えた。そして、自分の機嫌を良くするもの悪くするも自分次第と幸せについて欲張りになりたいと思うきっかけになりました。

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自分の朝の時間の使い方や行動に飽き飽きしつつも、なかなか変える行動ができていなかった。この本に背中を押してもらい、改善につながっている気がする。早起きなどのハックではなく、いかに自分の人生を有意義に過ごすために朝の時間を使うのかという、軽い気持ちで読めつつも、励ましてくれる1冊。