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- カテゴリ:一般
- 発売日:2022/04/30
- 出版社: 風響社
- サイズ:21cm/67p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-89489-421-1
紙の本
電波が運んだ日本語 占領地、植民地におけるラジオ講座 (風響社ブックレット 植民地教育史ブックレット)
著者 上田 崇仁 (著)
帝国日本が外地で行ったラジオ「国語講座」。南方・マレー半島・インドネシア・華北・朝鮮でのテキストを探り、シラバスやコースデザインを復元。その中から教員の苦悩と熱意、工夫を...
電波が運んだ日本語 占領地、植民地におけるラジオ講座 (風響社ブックレット 植民地教育史ブックレット)
税込
880
円
8pt
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商品説明
帝国日本が外地で行ったラジオ「国語講座」。南方・マレー半島・インドネシア・華北・朝鮮でのテキストを探り、シラバスやコースデザインを復元。その中から教員の苦悩と熱意、工夫を見出す。テキストの抜粋なども収録。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 一 戦前戦中の日本語教育は何を目指していたのか
- 1 テキストを「繙く」
- 2 困難な資料収集
- 二 「言葉を学ぶ」「言葉を教える」ということ
- 1 コースデザインのために――ニーズ調査
- 2 コースデザインのために――レディネス調査・学習ストラテジー
- 3 コースデザイン
- 4 シラバス
- 5 「言葉を学ぶ」「言葉を教える」ということ
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