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- カテゴリ:一般
- 発売日:2022/04/22
- 出版社: 幻冬舎メディアコンサルティング
- サイズ:19cm/204p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-344-93951-6
紙の本
亡国の地鳴りが聞こえる 混迷の奥に見えるもの
著者 徳永 圀典 (著)
大切なものを残し、あくまでも簡素に生きようとする精神が日本人の本来の姿だ−。戦前から現代に至るまで、日本を見つめ続けた著者が、日本の進むべき道、克服すべき課題を示す。『日...
亡国の地鳴りが聞こえる 混迷の奥に見えるもの
税込
1,430
円
13pt
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商品説明
大切なものを残し、あくまでも簡素に生きようとする精神が日本人の本来の姿だ−。戦前から現代に至るまで、日本を見つめ続けた著者が、日本の進むべき道、克服すべき課題を示す。『日本海新聞』掲載を抜粋編集。【「TRC MARC」の商品解説】
日本人の培ってきた美しい精神と伝統を守るために
国を考慮せず、個人中心となり過ぎて日本混迷の背後に見える事象の本質が
分からなくなった感がある。
日本混迷の事象を感じて頂けたら望外の幸せだと思う91才老人の遺言である。
(あとがきより)
戦前から現代に至るまで日本を見つめ続けた著者による、
日本の進むべき道、克服すべき課題を示した一冊。
第一章 亡国の地鳴り
第二章 歴史を動かした人たち
第三章 日本の抱える矛盾
第四章 人類最高の良いことをした日本人
第五章 歴史の叡智
第六章 西洋は野蛮じゃ
第七章 凛
第八章 マスメディアの怪
第九章 国語と神
第十章 市場経済【商品解説】
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