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紙の本
乾と巽−ザバイカル戦記− 7 (アフタヌーン)
著者 安彦 良和 (著)
安彦良和、入魂の歴史巨編!!『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』『天の血脈』など数々の名作を世におくり出してきたレジェンドが「最後の長編」と銘打ち挑むのは「ロシア...
乾と巽−ザバイカル戦記− 7 (アフタヌーン)
乾と巽―ザバイカル戦記―(7)
紙の本 |
セット商品 |
- 税込価格:7,315円(66pt)
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商品説明
安彦良和、入魂の歴史巨編!!『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』『天の血脈』など数々の名作を世におくり出してきたレジェンドが「最後の長編」と銘打ち挑むのは「ロシア革命と日本」! 大正時代、「シベリア出兵」によりロシアの戦場に立った腕利きの砲兵・乾と、気鋭の新聞記者・巽の物語。
日本軍がシベリアに出兵して半年余り。乾はセミョーノフ軍の砲兵大隊長としてウラル戦線に参加することになったが、その前に一時期帰郷を認められる。一方、ロイターの契約記者となった巽は、反革命政府の首都・オムスクで本格的に活動を開始。乾と巽はそれぞれに新たな道を歩み始めた。
その二人をかつて魅了した麗人・エヴゲーニャがトルヴェツキー商会の代表としてオムスクへ到着した。彼女の真の目的は想い人・ミーシャに会うこと。だが、反革命政府に協力する彼女と革命派のミーシャの再会は、望まぬ形で実現するのだった……!【商品解説】
著者紹介
安彦 良和
- 略歴
- 北海道出身。
アニメーター・アニメーション監督を経て、1979年に漫画家デビュー。
『ナムジ』『王道の狗』『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』など著作多数。
〈クラッシャージョウ〉シリーズの装画、挿絵は一貫して手がけており、劇場版『クラッシャージョウ』の監督もつとめる。
2022年初夏、監督をつとめる期待作『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』が劇場公開予定。
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