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  • みんなの評価 5つ星のうち 3.6 11件
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2022/06/27
  • 出版社: NHK出版
  • サイズ:21cm/121p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-14-223141-6
ムック

紙の本

太平記 「あわい」を生きよ (NHKテキスト 100分de名著)

著者 安田 登 (著)

「あわいの時代」を生きる後醍醐天皇、足利尊氏、楠木正成、高師直、佐々木道誉……南北朝時代を舞台に個性豊かな人物が躍動する、日本最長の軍記物語。既存の価値観が大きく移り行く...

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太平記 「あわい」を生きよ (NHKテキスト 100分de名著)

税込 600 5pt

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商品説明

「あわいの時代」を生きる

後醍醐天皇、足利尊氏、楠木正成、高師直、佐々木道誉……南北朝時代を舞台に個性豊かな人物が躍動する、日本最長の軍記物語。既存の価値観が大きく移り行く「あわいの時代」に、何を信じて己の生をまっとうすべきか? 複雑な物語を大胆に整理しつつ、その真髄を余すところなく伝える。【商品解説】

著者紹介

安田 登

略歴
1956年、千葉県生まれ。下掛宝生流ワキ方能楽師。高校教師時代に能と出会う。ワキ方の重鎮、鏑木岑男師の謡に衝撃を受け、27歳で入門。ワキ方の能楽師として国内外を問わず活躍し、能のメソッドを使った作品の創作、演出、出演などを行うかたわら、『論語』などを学ぶ寺子屋「遊学塾」を全国各地で開催。おもな著書に『能 650年続いた仕掛けとは』(新潮新書)、『すごい論語』『あわいの力』(いずれもミシマ社)、『役に立つ古典』(NHK出版 学びのきほん)、『見えないものを探す旅』(亜紀書房)など。

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みんなのレビュー11件

みんなの評価3.6

評価内訳

紙の本

タイムリーな企画

2022/07/25 20:51

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Haserumio - この投稿者のレビュー一覧を見る

大河ドラマが後半の佳境(頼朝死後の十三人の殲滅戦)に入ってきた中、鎌倉時代の終焉と南北朝の対立、そして室町幕府の成立と、更にその先の時代への見通しを与えてくれる一冊であり、勉強になった。『太平記』は老後の愉しみに諸本を集めているところだが(いつ読めるのか・・・)、番組と併せ読みながら『太平記』の概要と流れや特質を自分なりに把握できました。理解しやすい良著であり、「あわいの時代」というターミノロジーもなかなかで、今後いろいろなところで使えそうに感じています。

なお、74~5頁の記述を読んで、かの臼淵磐大尉はひょっとして『太平記』を同じように読んでいたのではないかと推察した次第である。

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紙の本

講釈師

2022/07/16 05:37

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:七無齋 - この投稿者のレビュー一覧を見る

膨大な量の太平記をわずかな記述で解説しようとするのは無理があるが著者独自の視点に絞っているので尚更理解度に欠けるものがある。そもそも番組では紹介しきれない部分を解説すべきだがそれもない。カラー太平記絵巻が華を添えているだけ。

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2022/07/09 23:46

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2022/07/18 09:41

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2022/07/20 17:15

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2022/08/01 15:37

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2022/08/14 22:24

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2023/09/20 22:07

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