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- カテゴリ:一般
- 発売日:2022/05/27
- 出版社: 青弓社
- サイズ:21cm/301p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7872-7445-8
読割 50
紙の本
ミュージアムの教科書 深化する博物館と美術館
著者 暮沢 剛巳 (著)
国内外の重要な博物館・美術館をピックアップして、各館の歩みや社会的な役割を丁寧に解説。ミュージアムが内包する政治性、グローバリゼーションとの関わりも視野に多角的に検証し、...
ミュージアムの教科書 深化する博物館と美術館
ミュージアムの教科書
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商品説明
国内外の重要な博物館・美術館をピックアップして、各館の歩みや社会的な役割を丁寧に解説。ミュージアムが内包する政治性、グローバリゼーションとの関わりも視野に多角的に検証し、ミュージアムの可能性を描き出す。【「TRC MARC」の商品解説】
国内外の重要なミュージアムをピックアップして、各館の歩みや社会的な役割を解説する。様々なケーススタディーを通して、ミュージアムの思想や政治性、グローバリゼーションとの関わりを検証して、メディアとしてのミュージアムの可能性を描き出す。【商品解説】
目次
- はじめに
- 序 章 ミュゼオロジーからミュージアムスタディーズへ
- 第1章 ムセイオンからミュージアムへ
- 1 ワイン倉庫を模した美術館
- 2 ムセイオン――ミュージアムの起源
- 3 ムセイオンからミュージアムへ――古代・中世
- 4 キャビネットの誕生
- 5 ルネサンスとバロック――キャビネットの展開
著者紹介
暮沢 剛巳
- 略歴
- 〈暮沢剛巳〉1966年青森県生まれ。東京工科大学デザイン学部教授。著書に「拡張するキュレーション」「オリンピックと万博」など。
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私はオルセーが一番好き
2022/08/02 11:52
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投稿者:ふみちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
パリを代表する美術館と言えばルーブルだろうが、ここのコレクションは19世紀前半までなので、私が大好きな印象派の絵は対象外になってしまう。印象派のコレクションが最も充実しているのがオルセー美術館、私も2009年に丸一日堪能させてもらった、今度は1週間ぐらい通い詰めたい、元駅舎の建物も素敵だし