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GHQは日本人の戦争観を変えたか 「ウォー・ギルト」をめぐる攻防 (光文社新書)
著者 賀茂 道子 (著)
米国は敗戦国をどう「教育」しようとしたのか。GHQ民間情報教育局の政策やそれに対する日本の抵抗・協力の動きを検証。一次資料やBC級戦犯を主題にした映像を通じて、米国側の思...
GHQは日本人の戦争観を変えたか 「ウォー・ギルト」をめぐる攻防 (光文社新書)
GHQは日本人の戦争観を変えたか~「ウォー・ギルト」をめぐる攻防~
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商品説明
米国は敗戦国をどう「教育」しようとしたのか。GHQ民間情報教育局の政策やそれに対する日本の抵抗・協力の動きを検証。一次資料やBC級戦犯を主題にした映像を通じて、米国側の思惑と、日本側の受け止め方を明らかにする。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
賀茂 道子
- 略歴
- 〈賀茂道子〉名古屋大学大学院環境学研究科博士後期課程修了。同大学大学院環境学研究科特任准教授。博士(法学)。専門は日本政治外交史、占領史研究。著書に「ウォー・ギルト・プログラム」がある。
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いまいち内容が理解できませんでした。
2022/07/29 11:16
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:広島の中日ファン - この投稿者のレビュー一覧を見る
GHQがどんな活動をしたか学びたくて、当書を購読しました。
ですが、個人的にはいまいち内容が分かりませんでした。単に私の理解力がないだけかもしれませんが、文章が抽象的に感じ、論点がつかめませんでした。