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紙の本
愛国の起源 パトリオティズムはなぜ保守思想となったのか (ちくま新書)
著者 将基面貴巳 (著)
「愛国」思想は、いかにして現在の形となったのか。西洋思想史における紆余曲折の議論を振り返り、尊王思想と結びついた明治日本の愛国受容を分析し、グローバルな視点からパトリオテ...
愛国の起源 パトリオティズムはなぜ保守思想となったのか (ちくま新書)
愛国の起源 ――パトリオティズムはなぜ保守思想となったのか
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商品説明
「愛国」思想は、いかにして現在の形となったのか。西洋思想史における紆余曲折の議論を振り返り、尊王思想と結びついた明治日本の愛国受容を分析し、グローバルな視点からパトリオティズムの新しい可能性を模索する。【「TRC MARC」の商品解説】
フランス革命の反体制思想は、いかにして保守の「愛国」思想を生んだのか? 古代ローマにおける起源から明治日本での受容まで、その思想的変遷を解き明かす。【商品解説】
フランス革命の反体制思想は、いかにして保守の「愛国」思想を生んだのか? 西洋の議論から日本の受容まで、思想的変遷を読み解く。【本の内容】
著者紹介
将基面貴巳
- 略歴
- 〈将基面貴巳〉1967年神奈川県生まれ。シェフィールド大学大学院歴史学博士課程修了(Ph.D.)。ニュージーランド・オタゴ大学教授。「ヨーロッパ政治思想の誕生」でサントリー学芸賞を受賞。
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