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- カテゴリ:一般
- 発売日:2022/06/13
- 出版社: 名古屋大学出版会
- サイズ:22cm/280p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-8158-1088-7
- 国内送料無料
紙の本
経済学のどこが問題なのか
著者 ロバート・スキデルスキー (著),鍋島 直樹 (訳)
「科学」の地位を得るために、経済学は様々な数学やモデルを使ってきたが、それらは本当に有効なのか。スタンダードな経済学の考え方を再検討し、今後に向けての処方箋を提示する。【...
経済学のどこが問題なのか
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商品説明
「科学」の地位を得るために、経済学は様々な数学やモデルを使ってきたが、それらは本当に有効なのか。スタンダードな経済学の考え方を再検討し、今後に向けての処方箋を提示する。【「TRC MARC」の商品解説】
モヤモヤしている人のために——。「科学」の地位を得るために、経済学は様々な数学やモデルを使ってきた。しかし、それらは本当に有効なのか。現実から離れた想定によって視野を狭めているのではないか。スタンダードな経済学の考え方を再検討し、今後に向けての処方箋を提示する話題作、待望の邦訳。【商品解説】
目次
- 凡例
- 序文
- 第1章 なぜ方法論なのか
- 開放系と閉鎖系
- 経済学の方法
- 第2章 基礎
- ──欲求と手段
- 欲求
著者紹介
ロバート・スキデルスキー
- 略歴
- 〈ロバート・スキデルスキー〉1939年満州生まれ。オックスフォード大学ナフィールド・カレッジで政治学の博士号を取得。ウォリック大学政治経済学名誉教授。著書に「なにがケインズを復活させたのか?」など。
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