- カテゴリ:一般
- 発売日:2022/06/13
- 出版社: 花伝社
- サイズ:19cm/102,22p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7634-2011-4
読割 50
紙の本
子どもへのワクチン接種を考える 臨床現場でいま、何が起こっているのか
十分な治験を経ておらず、将来への影響もわからない新型コロナワクチンを、本当に子どもにまで接種してよいのか? 子どもたちを薬害から守るために立ち上がった医師と医療ジャーナリ...
子どもへのワクチン接種を考える 臨床現場でいま、何が起こっているのか
子どもへのワクチン接種を考える
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商品説明
十分な治験を経ておらず、将来への影響もわからない新型コロナワクチンを、本当に子どもにまで接種してよいのか? 子どもたちを薬害から守るために立ち上がった医師と医療ジャーナリストが、ワクチン後遺症の実態に迫る。【「TRC MARC」の商品解説】
十分な治験を経ておらず、将来への影響もわからない新型ワクチンを、本当に子どもにまで接種してよいのか?
●1回目、2回目のワクチン接種が始まったころから、帯状疱疹が急に増え始めた。
●3回目のワクチンを打ってから、急に体調を崩す方が増えている。
●進行がんが見つかる人が、立て続けに出てきた。
●ワクチンを打った人の「5~10歳急に歳をとったようだ」との声。
●ブースター接種を打てば打つほど、コロナに感染しやすくなっている。
●子どもはコロナにかかっても重症化しないし、ワクチンを打つと免疫力が落ちる。
立ち上がった医師たちの緊急提言!【商品解説】
目次
- Ⅰ 臨床の現場で何が起こっているのか
- Ⅱ 医師を取り巻く環境と医学界の体質
- Ⅲ 子どもへのワクチン接種は何が問題か
- Ⅳ コロナワクチンの中長期的な影響
- Ⅴ 被害者救済とこれから
著者紹介
藤沢 明徳
- 略歴
- 〈藤沢明徳〉1966年生まれ。北海道出身。全国有志医師の会代表。日本内科学会認定内科医。
〈鳥集徹〉1966年兵庫県生まれ。ジャーナリスト。「新薬の罠」で日本医学ジャーナリスト協会賞大賞を受賞。
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