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- カテゴリ:一般
- 発売日:2022/06/08
- 出版社: かんき出版
- サイズ:21cm/207p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7612-7612-6
読割 50
紙の本
子どもの気持ちがわかる本 子どもも親もハッピーになる子育て 6〜11歳
著者 イザベル・フィリオザ (著),アヌーク・デュボワ (イラスト),土居 佳代子 (訳)
6〜11歳は、幼児期と思春期の間にあって自律性を形成していく時期。子どもの話しを聞くこと・同調することに焦点を当て、子どもの行動の裏にある動機を分析してする手法を提案する...
子どもの気持ちがわかる本 子どもも親もハッピーになる子育て 6〜11歳
6~11歳 子どもの気持ちがわかる本
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商品説明
6〜11歳は、幼児期と思春期の間にあって自律性を形成していく時期。子どもの話しを聞くこと・同調することに焦点を当て、子どもの行動の裏にある動機を分析してする手法を提案する。【「TRC MARC」の商品解説】
◎『子どもの気持ちがわかるシリーズ』第2弾 フランスで50万部&世界的ベストセラー
◎6歳から11歳の子どもの脳で何が起こっているのかが、手にとるようにわかります!
◎年齢別に、よくある困った状況と対応法をかわいいイラストと一緒に紹介します。
◎子どもの行動を「子どもの言い分」「科学的な裏付け」など様々な視点から分析したうえで、それに対してどんな態度をとったらいいのか、具体的な提案をしてくれる育児書。
6歳から11歳の時期は、幼児期と思春期の間にあって自律性を形成して行く時期、「学校で暴れる」「集中力にかける」「自信がない」「嘘をつく」「怒りっぽい」「おねしょ」「偏食」「友達ができない」などの問題がよく見られます。大きくなったようでいて、まだ幼いところが残ります。
◎最新の神経生物学や生理学に基づき、子どもの話しを聞くこと・同調することに焦点を当て、子どもの行動の裏にある動機を分析してする手法を提案します。【商品解説】
目次
- はじめに この本の使い方
- 第1章 この子は大きくなったらどんな子になるんだろう?
- かんしゃくを起こす/何かにつけて攻撃的/問題行動をなくすには/ささいなことですぐに怒る/親の関心を引こうとする/……etc
- 第2章 感情を受け入れる
- すぐに泣く/問題が終わってからもまだ震えている/激しく怒る/……etc
- 第3章 6歳から7歳 空想の時期
- 荒唐無稽な作り話をする/食わず嫌い……etc
- 第4章 7歳 理屈の時期
- もう大きいのに1人で着替えない/家の手伝いを何もしない/おねしょをする/服についているタグをイヤがる/同じものしか食べたがらず、母親にだけ逆らう……etc
- 第5章 8歳 ルールと計画の時期
著者紹介
イザベル・フィリオザ
- 略歴
- 〈イザベル・フィリオザ〉1957年パリ生まれ。心理療法士。パリ第5大学で臨床心理学の修士号を取得。著書に「心のインテリジェンス」「未来をひらく愛の子育て」「子どもの気持ちがわかる本」など。
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