読割 50
紙の本
ニートだけどハロワにいったら異世界につれてかれた 11 (MFブックス)
ヒラギスを舞台に人族と魔物の戦いは激化の一途をたどる。マサルたちはヒラギスの大半を奪還するも、大規模な反転攻勢によって形勢は急速に悪化する。マサルは光魔法の取得に踏み切り...
ニートだけどハロワにいったら異世界につれてかれた 11 (MFブックス)
ニートだけどハロワにいったら異世界につれてかれた 11
紙の本 |
セット商品 |
ニートだけどハロワにいったら異世界につれてかれた (MFブックス) 11巻セット
- 税込価格:14,740円(134pt)
- 発送可能日:購入できません
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
ヒラギスを舞台に人族と魔物の戦いは激化の一途をたどる。マサルたちはヒラギスの大半を奪還するも、大規模な反転攻勢によって形勢は急速に悪化する。マサルは光魔法の取得に踏み切り…。『小説家になろう』掲載を書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】
ヒラギスを奪還するため十分な戦力を揃えた人族諸国軍であったが、魔物の戦力は予想を上回り当初から苦戦を強いられていた。このままでは民や兵士に多くの犠牲が出るのではと危機感を募らせたアンの意を汲み、マサルたちは全力での介入を決意し、北へ南へと忙しく活躍していく。そして暇を見つけては剣の修行をやらせようとする剣聖や、冒険者風情とふんぞり返る将軍に苦労しながらも、マサルたちはようやくヒラギスの半分を奪還するに至った。
だが、魔物側も黙ってはいない。人族の手に戻ったヒラギスの公都に魔物の大群を集結させ反転攻勢に出たのだ。これにより戦場は総力戦の様相を呈していく。倒しても倒しても尽きない魔物の群れに、広がる戦線。マサルたちでさえ手一杯になり、形勢は悪化の一途を辿る。
そして追い込まれたマサルは、これまで触れないできた光魔法の取得に踏み切るのだった。
戦場に輝く光魔法は状況打開の突破口となり得るのか!? 正念場の第十一幕が開幕する!【商品解説】
著者紹介
桂 かすが
- 略歴
- 関西住在。小説投稿サイトに入り浸っているうちに自分でも何か書けるのではと思い、練習のつもりで書き始め現在に至る。趣味は読書と猫様のお世話、時々ネットゲーム。
「自分が今まで読んだ沢山の本の感動の、ほんの一部でも再現できれば」と著者は語る。
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む