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「正義の戦争」は噓だらけ! スペイン内戦からウクライナ戦争まで ネオコン対プーチン (WAC BUNKO)
米国ネオコンに操られるウクライナ戦争、繰り返される「1984」的な「戦争プロパガンダ」、正しい戦争と不正な戦争…。現在進行形の事象を歴史を通じて語る。『WiLL』連載を大...
「正義の戦争」は噓だらけ! スペイン内戦からウクライナ戦争まで ネオコン対プーチン (WAC BUNKO)
「正義の戦争」は嘘だらけ!ネオコン対プーチン
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商品説明
米国ネオコンに操られるウクライナ戦争、繰り返される「1984」的な「戦争プロパガンダ」、正しい戦争と不正な戦争…。現在進行形の事象を歴史を通じて語る。『WiLL』連載を大幅加筆して再編集。【「TRC MARC」の商品解説】
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何でも陰謀論者には耳の痛い話
2022/12/31 11:29
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぴすん - この投稿者のレビュー一覧を見る
失意のまま亡くなったパウエル国務長官の「大量破壊兵器はなかった」発言にもあるように、世界の戦争には極左ネオコンが暗躍している。リビアのカダフィやイラクのフセイン大統領はマスメディアの扇動によって悪玉にさせられたが、石油の富を国民に還元していたという。左翼メディアを鵜呑みにしているだけの人にはなかなか伝わらない部分もあると思うが、国際情勢の見方としては支持できる本だ。