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紙の本
航空無線ハンドブック 2023 管制部署ごとの“聴きどころ”に注目エアバンドを解剖する (イカロスMOOK)
エアバンドレシーバーを持って空港へ行こう! 管制業務・空港ごとの“聴きどころ”を紹介した特集「エアバンドを解剖する」のほか、「基礎から分かるミリタリーエアバンド」などを収...
航空無線ハンドブック 2023 管制部署ごとの“聴きどころ”に注目エアバンドを解剖する (イカロスMOOK)
航空無線ハンドブック2023
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商品説明
エアバンドレシーバーを持って空港へ行こう! 管制業務・空港ごとの“聴きどころ”を紹介した特集「エアバンドを解剖する」のほか、「基礎から分かるミリタリーエアバンド」などを収録する。【「TRC MARC」の商品解説】
航空機をスムーズで安全に運航するため、航空管制官とパイロットが円滑に意思疎通を図る手段となっている航空無線。
エアバンドレシーバー(無線機)を通して聴こえる交信音声からはリアルタイムの航空機の動きやプロフェッショナルな仕事ぶりが臨場感豊かに伝わってくる。
本誌では初心者にもわかりやすく航空無線の仕組みや無線機の取り扱い方などを解説するとともに用途に応じて機能が違う無線機やアンテナの商品情報も紹介する。
管制交信では基本的にほぼ全てにおいて英語が使われるため、初心者にはとっつきづらい印象だが、誌面では交信内容を英語だけでなくカタカナ発音と交信内容の翻訳を組み合わせることで、誰でも交信の意味やフレーズを理解できる構成となっている。
また、エアバンドを聴取する人にとって必携なのが付録の「エアバンドデータブック」で、周波数やコールサインなど、無線聴取に不可欠な最新データを携帯性の高い小冊子に満載。
とりわけ空港で航空機を撮影する際に重宝するアイテムとして人気が高い。【商品解説】
目次
- 【CONTENTS】
- 4 TOWER/羽田空港
- 猛トラフィックをさばく声が聴こえる
- 10 TOWER/厚木基地
- 航空基地のタワー運用を知る
- 12 DEPARTURE/羽田空港
- 他機を睨みながら出発機を航空路へ導く
- 14 APPROACH/羽田空港
- 進路・速度を調整して到着機を一列に
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