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- カテゴリ:一般
- 発売日:2022/10/04
- 出版社: 丸善プラネット
- サイズ:21cm/216p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-86345-527-6
- 国内送料無料
紙の本
気品あるアタマと冒険ある実践 自由人物理学者・西村肇の思想と行動
著者 西村 肇 (著)
あらゆる領域に対して、独自の視座で切り込んできた自由人物理学者、西村肇。生い立ちから、学生時代、研究者時代、現在に至るまでを紐解き、そこに通底する気品とアタマの使い方を、...
気品あるアタマと冒険ある実践 自由人物理学者・西村肇の思想と行動
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商品説明
あらゆる領域に対して、独自の視座で切り込んできた自由人物理学者、西村肇。生い立ちから、学生時代、研究者時代、現在に至るまでを紐解き、そこに通底する気品とアタマの使い方を、自らの生き様をもって示す。【「TRC MARC」の商品解説】
あらゆる領域に対して、独自の視座で切り込んできた自由人物理学者、西村肇。その生い立ちから、学生時代、研究者時代、現在に至るまでを紐解き、そこに通底する気品とアタマの使い方、人生と世の中に対する接し方を、自らの生き様をもって示した一冊。【商品解説】
目次
- 第一章 天皇放送で天国から地獄へ 在満日本人だった私
- 第二章 死ぬはずだった働きづくめ引揚者 私
- 第三章 西村という男 講演速記者の感想実録
- 第四章 独創(独走)者として生きた私 一生がどうつながっているか
- 第五章 まず全体像をつかもう(東大新入生への講演)
- 第六章 公害問題を環境問題ととらえた最初の人、平泉泰君
- 第七章 用心しよう情報産業
- 第八章 真実は自分の体でつかもう ワルシャワで
- 第九章 情報と体験の違い クロアチア一ヵ月旅行
- 第十章 「毛沢東は間違えたと思う」と言った私 北京工科大学での講演で
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