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- カテゴリ:一般
- 発売日:2022/10/17
- 出版社: 駒草出版
- サイズ:21cm/143p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-909646-63-7
紙の本
50歳からのエンディング・ダイアリー 自分のため・家族のために今日から始める
著者 金子 稚子 (著)
“終活の本質”とは、けっして「家族のために行う死ぬための準備」ではありません。本書は自分の価値観を周囲の人たちと共有して、充実した最期を迎えるための「あなたのためのダイア...
50歳からのエンディング・ダイアリー 自分のため・家族のために今日から始める
税込
1,100
円
10pt
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商品説明
“終活の本質”とは、けっして「家族のために行う死ぬための準備」ではありません。本書は自分の価値観を周囲の人たちと共有して、充実した最期を迎えるための「あなたのためのダイアリー」です。さぁ今日から始めましょう。【商品解説】
目次
- 【目次】
- <はじめに>
- <第一章>本気の終活「人生会議」を知ろう
- ・お金・持ち物のことを話し合おう
- ・人間関係のことを話し合おう
- ・医療・介護の専門家と話し合おう
- <第二章>人生会議の手がかり 「私の記録」を付けよう
- おわりに
著者紹介
金子 稚子
- 略歴
- 金子稚子(かねこ・わかこ)| 終活ジャーナリスト/ライフ・ターミナル・ネットワーク代表 病気の確定診断と同時に死の宣告を受けた夫の闘病や死に寄り添う中で、死がタブー視されるがために起こっている様々な問題に気づく。夫と死別後は、編集者の経験を生かして、医療から葬儀・供養、墓、さらには遺族ケアに至るまで、死の前後に関わる様々な事象や取り組み、産業を取材。各学会や研修会に講師として多数登壇。人生100年時代を迎えた今、死を捉え直し、多岐に渡る情報提供や支援とともに、「本気の終活」として私たち自身が自分で「いきかた」を決める必要性を訴えている。著書に『アクティブ・エンディング 大人の「終活」新作法』(河出書房新社)等。医療法人社団ユメイン野崎クリニック顧問。厚生労働省「人生の最終段階における医療の普及・啓発の在り方に関する検討会」構成員。夫は、2012年10月に他界した流通ジャーナリストの金子哲雄。
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