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- カテゴリ:研究者
- 発売日:2022/12/05
- 出版社: 有斐閣
- サイズ:22cm/270p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-641-16605-9
- 国内送料無料
紙の本
アートプレイスとパブリック・リレーションズ 芸術支援から何を得るのか
アートの「場」から得られる知見や着想、地域や文脈とのつながり、そして真正性は、企業にとって有益なものである。アートプレイスの構築から企業が得られるものについて、さまざまな...
アートプレイスとパブリック・リレーションズ 芸術支援から何を得るのか
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商品説明
アートの「場」から得られる知見や着想、地域や文脈とのつながり、そして真正性は、企業にとって有益なものである。アートプレイスの構築から企業が得られるものについて、さまざまな事例をもとに解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
デジタル化とコモディティ化が進む現代,アートの「場」から得られる知見や着想,地域や文脈とのつながり,そして真正性は,企業にとって有益なものである。アートプレイスの構築から企業が得られるものとは何か。取材と分析から得られた知見をもとに伝えていく。【商品解説】
目次
- 序章 アートプレイスへの注目
- 1.企業が直面する課題
- 2.芸術がある場,アートプレイスへの注目
- 3.本書のねらい
- 第1部 メディアとしてのアートプレイス
- 第1章 企業と芸術との関わり
- 1.芸術(アート)とは何か
- 2.芸術には支援が必要なのか?
- 3.企業と芸術のかかわりの現状
- 4.企業と芸術のかかわりの歴史
著者紹介
川北 眞紀子
- 略歴
- 〈川北眞紀子〉博士(経営学)。南山大学経営学部教授。
〈薗部靖史〉博士(商学)。東洋大学社会学部教授。
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