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- カテゴリ:一般
- 発売日:2022/11/20
- 出版社: 九州大学出版会
- サイズ:19cm/200p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7985-0295-3
紙の本
モノから見た海域アジア史 モンゴル〜宋元時代のアジアと日本の交流 新装版 (KUP選書)
ユーラシアと東アジアの交流が活発だった宋・元前後の時代について、船の碇石、輸出木材、陶磁器、銀、銅銭など、様々なモノを取り上げて「海域アジア世界」の交流のダイナミズムを解...
モノから見た海域アジア史 モンゴル〜宋元時代のアジアと日本の交流 新装版 (KUP選書)
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商品説明
ユーラシアと東アジアの交流が活発だった宋・元前後の時代について、船の碇石、輸出木材、陶磁器、銀、銅銭など、様々なモノを取り上げて「海域アジア世界」の交流のダイナミズムを解説する。第一線の研究者らとの対談も収録。【「TRC MARC」の商品解説】
中世の海域アジアを行き交った様々なモノ、石材・木材・陶磁器・貴金属を通じて考古学・日本史・東洋史を専門とする各研究者が日本とアジア、ユーラシアの交流の諸相を解説する。【商品解説】
収録作品一覧
海域アジアの碇石航路誌 | 小川光彦 著 | 1−37 |
---|---|---|
「板渡の墨蹟」と日宋貿易 | 榎本渉 著 | 39−69 |
海域アジアの貿易陶磁とコンテナ陶磁 | 向井亙 著 | 71−96 |
著者紹介
四日市 康博
- 略歴
- 〈四日市康博〉立教大学文学部史学科世界史学専修准教授。博士(文学)(早稲田大学)。著作に「論点・東洋史学」など。
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