サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

e-hon連携キャンペーン ~5/31

「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

  • みんなの評価 5つ星のうち 3.3 89件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2023/01/10
  • 出版社: 文藝春秋
  • サイズ:20cm/278p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-16-391644-6

紙の本

祝祭のハングマン

著者 中山 七里 (著)

中堅ゼネコン課長の父と暮らす刑事の瑠衣。父の同僚が交通事故で死亡し、父も工事現場で亡くなった。父は会社に利用された挙げ句殺されたのではないか。疑心に駆られる瑠衣の前に探偵...

もっと見る

祝祭のハングマン

税込 1,925 17pt

祝祭のハングマン

税込 1,900 17pt

祝祭のハングマン

ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは

ほしい本に追加(値下がりすると通知がきます)

ご利用中のデバイスが対応しているかご確認ください

  • ブラウザ
  • iOS
  • Android
  • Win
  • Mac

対応デバイスごとのコンテンツタイプやファイルサイズヘルプ

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ ファイルサイズ
ブラウザ EPUB
iOS EPUB 3.1MB
Android EPUB 3.1MB
Win EPUB 3.1MB
Mac EPUB 3.1MB

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ 閲覧期限
ブラウザ EPUB 無制限
iOS EPUB 無制限
Android EPUB 無制限
Win EPUB 無制限
Mac EPUB 無制限

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

中堅ゼネコン課長の父と暮らす刑事の瑠衣。父の同僚が交通事故で死亡し、父も工事現場で亡くなった。父は会社に利用された挙げ句殺されたのではないか。疑心に駆られる瑠衣の前に探偵が現れ…。『オール讀物』連載を単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】

法律が裁けないのなら、他の誰かが始末する。
司法を超えた復讐の代行者――それが〈私刑執行人(ハングマン)〉
現代版〝必殺〟ここに誕生!

警視庁捜査一課の瑠衣は、中堅ゼネコン課長の父と暮らす。ある日、父の同僚が交通事故で死亡するが、事故ではなく殺人と思われた。さらに別の課長が駅構内で転落死、そして父も工事現場で亡くなる。追い打ちをかけるように瑠衣の許へやってきた地検特捜部は、死亡した3人に裏金作りの嫌疑がかかっているという。父は会社に利用された挙げ句、殺されたのではないか。だが証拠はない……。疑心に駆られる瑠衣の前に、私立探偵の鳥海(とかい)が現れる。彼の話を聞いた瑠衣の全身に、震えが走った――。

【商品解説】

目次

  • 一 暗中模索
  • 二 疑心暗鬼
  • 三 愛別離苦
  • 四 遅疑逡巡
  • 五 悪因悪果
  • エピローグ

著者紹介

中山 七里

略歴
〈中山七里〉岐阜県生まれ。「さよならドビュッシー」で「このミステリーがすごい!」大賞を受賞しデビュー。ほかの著書に「特殊清掃人」「越境刑事」など。

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー89件

みんなの評価3.3

評価内訳

紙の本

とうとうそっち側に行くか。

2023/04/01 19:55

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:咲耶子 - この投稿者のレビュー一覧を見る

大量毒殺事件と中堅ゼネコン社員連続不審死を追う警視庁。麻生班、桐島班もいるけど今回は宍戸班。そんなに検挙率は高くない班の女性刑事が主人公。
正義感を振りかざし職業倫理で突っ走るうっとうしいタイプですが、身内を奪われ疑わしい者を法で裁けないかもと気づいたあたりから裏社会に足を突っ込むことに。
とうとうそっち側に行くキャラが出たか!って感じです。
これからこの人物が他のシリーズとどう絡みだすが、ちょっと楽しみ。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

「必殺」シリーズのような展開

2023/08/08 12:52

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:higassi - この投稿者のレビュー一覧を見る

ハングマン(私刑執行人)のお話ですが、物語のほとんどはそこに至る怒りや苦悩が描かれていて、まさに「必殺」シリーズのような展開。「必殺仕事人」を現代に置き換えたのが80年代のドラマ「ザ・ハングマン」で、さらに今に置き換えると本作という感じでしょうか?お父さんの誠也さんが魅力的なキャラクターだったので、前半で亡くなってしまったのは残念。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

Hangman

2023/02/18 21:58

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:6EQUJ5 - この投稿者のレビュー一覧を見る

ハングマン=絞首刑執行人。
今までのシリーズとは独立した一冊。ネタバレになってしまうので続編は出来ないのではないか?と私は思いました。
期待していたほどストーリーのどんでん返しもなく、未消化で読み終わってしまった感じです。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2023/01/14 21:41

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2023/02/12 15:25

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2023/02/07 20:45

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2022/11/25 11:32

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2023/05/14 10:41

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2023/10/20 20:54

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2023/11/23 17:51

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2023/03/19 23:00

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2023/03/04 19:48

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2023/05/25 18:05

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2023/03/15 21:36

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2023/08/06 09:37

投稿元:ブクログ

レビューを見る

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。