- 発売日:2023/01/24
- 出版社: ネコノス
- サイズ:148×105mm/288ページ
- ISBN:978-4-910710-06-8
紙の本
ハリセンいっぽん (ネコノス文庫)
著者 浅生 鴨 (著)
2019年以降に、著者が雑誌やWEBなど各種媒体に寄稿したコラム、評論、エッセイなどと、SNSで発信してきた言葉、日記、書評、映画評などから抜粋したものをまとめた人気の雑...
ハリセンいっぽん (ネコノス文庫)
税込
1,100
円
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商品説明
2019年以降に、著者が雑誌やWEBなど各種媒体に寄稿したコラム、評論、エッセイなどと、SNSで発信してきた言葉、日記、書評、映画評などから抜粋したものをまとめた人気の雑文集・第4弾。【商品解説】
目次
- 「まえがき」のような
- 間に合うのだろうか
- 泣ける
- 試みと実験
- オリンピック・パラリンピック
- すごいと思われたい
- 祝辞に代えて
- チョイ住み
- 高いフライドポテトが見せる
- とかくタクシーの話題になると
著者紹介
浅生 鴨
- 略歴
- 1971年、神戸市生まれ。たいていのことは苦手。ゲーム、レコード、デザイン、広告、演劇、イベント、放送などさまざまな業界・職種を経た後、現在は執筆活動を中心に広告やテレビ番組の企画・制作・演出などを手掛けている。主な著書に『アグニオン』、『猫たちの色メガネ』、『伴走者』、『どこでもない場所』、『あざらしのひと』、『浅生鴨短篇小説集 すべては一度きり』『ぼくらは嘘でつながっている。』など。近年、同人活動もはじめ『異人と同人』『雨は五分後にやんで』などを展開中。座右の銘は「棚からぼた餅」。
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