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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2022/12/24
  • 出版社: フィルムアート社
  • サイズ:20cm/299p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-8459-2035-8

紙の本

崇高のリミナリティ

著者 星野 太 (著)

「崇高」という美学の一大テーマを日常に開き、現代美学のエッセンスをつかむための思索と対話。池田剛介、岡本源太、塩津青夏、佐藤雄一、松浦寿輝との5つの対談、崇高をめぐる50...

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崇高のリミナリティ

税込 2,860 26pt

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商品説明

「崇高」という美学の一大テーマを日常に開き、現代美学のエッセンスをつかむための思索と対話。池田剛介、岡本源太、塩津青夏、佐藤雄一、松浦寿輝との5つの対談、崇高をめぐる50冊のブックガイドを所収。【「TRC MARC」の商品解説】

「超越的なもの」から「水平的なもの」へ。
崇高な(sublime)ものから閾的な(subliminal)ものへ、そして境界的な(liminal)ものへ。

現代思想、美術、文学、批評理論……「崇高」という美学の一大テーマを日常に開き、
現代美学のエッセンスをつかむための思索と対話。

池田剛介、岡本源太、塩津青夏、佐藤雄一、松浦寿輝との対話、崇高をめぐるブックガイドを所収。

本書は、美や芸術をめぐる思想においてとりわけ重要な位置に置かれてきた「崇高」というテーマを、その美学の問題圏においてのみならず言語や倫理、政治をはじめとする諸問題にも目を向けながら、それがいかに今日的な意義を担いうるかを検討していく実践の書である。

古代から現代までのおよそ2000年あまりに及ぶ崇高の概念の主要な論点の整理と、現代的な「崇高の美学」の複数の可能性を提示する10の断章からなる序論、
池田剛介(美術作家)、岡本源太(美学者・哲学者)、塩津青夏(美術史家・学芸員)、佐藤雄一(詩人)、松浦寿輝(詩人・仏文学者)との5つの対談、
古典、美術、研究書、文学・批評理論、現代思想の分類のもとに、さらに崇高の概念を学ぶための50冊のブックガイドを所収。

「崇高」という美学の一大テーマを日常に開き、その今日的な可能性の検討を実践した、現代美学のエッセンスをつかむための新しい定番となる一冊。

カバー写真:池田亮司《spectra》【商品解説】

目次

  • はじめに
  • 序論 崇高のリミナリティ
  • 1 崇高──美学とその境界
  • 2 自然における崇高
  • 3 言葉における崇高
  • 4 芸術における崇高
  • 5 崇高なるものの転回
  • 6 水平的崇高

収録作品一覧

序論 崇高のリミナリティ 13−51
それでもなお、レトリックを 池田剛介 述 55−116
ロゴスとアイステーシス 岡本源太 述 117−167

著者紹介

星野 太

略歴
〈星野太〉東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。同大学大学院総合文化研究科准教授。専攻は美学、表象文化論。著書に「崇高の修辞学」など。

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