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- カテゴリ:一般
- 発売日:2023/01/30
- 出版社: 百万年書房
- サイズ:20cm/381p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-910053-33-2
読割 50
- 国内送料無料
紙の本
人民の敵 外山恒一の半生
著者 藤原 賢吾 (著)
一度も就職せず、街頭ライブを主な生業としながら「政府転覆」を掲げ、民主主義を否定する革命家、外山恒一。どれだけ打ちのめされ、敗れ続けても諦めない彼の半生を、約30人への取...
人民の敵 外山恒一の半生
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商品説明
一度も就職せず、街頭ライブを主な生業としながら「政府転覆」を掲げ、民主主義を否定する革命家、外山恒一。どれだけ打ちのめされ、敗れ続けても諦めない彼の半生を、約30人への取材で辿る。【「TRC MARC」の商品解説】
外山恒一(とやま・こういち):1970年鹿児島生。革命家。前科3犯。一度も就職せず、街頭ライブを主な生業としながら「政府転覆」を掲げ、民主主義を否定し、齢は50を過ぎた--。
どれだけ打ちのめされ、敗れ続けても諦めない「革命家」の半生を、約30名に及ぶ取材によって辿るジェットコースター・ノンフィクション(取材期間2年)。
「『あの子があんな風になってしまったのは、すべて私のせいなんです』外山恒一の母・恵子が真っ先に口にしたのは、懺悔の言葉だった。うっすらと涙を浮かべているようにも見えた」(本文より)【商品解説】
目次
- はじめに
- 1 「革命家」の母
- 2 西南学院中学
- 3 管理教育
- 4 転校、またも管理教育
- 5 いじめ
- 6 新党結成
- 7 高校退学宣言
- 8 作家デビュー
- 9 DPクラブ
著者紹介
藤原 賢吾
- 略歴
- 〈藤原賢吾〉鹿児島市生まれ。東京理科大学理学部卒。タウンニュース社記者兼広告営業職を経て、西日本新聞社入社。文化部、編集センターなどを経て大分県の日田支局記者。
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