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商品説明
バッハからグールドまで、西洋クラシック音楽史の核心をなす9人について語った音楽評論「クラシックの核心」に、ベートーヴェン、トスカニーニ、バーンスタイン、カラス、リヒター、吉田秀和の6人を増補し文庫化。〔「クラシックの核心」(2014年刊)の改題改訂増補〕【「TRC MARC」の商品解説】
単行本『クラシックの核心』の9人に、ベートーヴェン、トスカニーニ、バーンスタイン、カラス、リヒター、吉田秀和の6人を大増補。【本の内容】
著者紹介
片山 杜秀
- 略歴
- 1963年、宮城県生まれ。思想史家。慶應義塾大学法学部教授。専攻は近代政治思想史、政治文化論。音楽評論家としても活躍。『音盤考現学』『未完のファシズム』『近代日本の右翼思想』など。
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