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- カテゴリ:教員
- 発売日:2023/02/16
- 出版社: ミネルヴァ書房
- サイズ:26cm/119p
- 利用対象:教員
- ISBN:978-4-623-09481-3
紙の本
発達 173 〈特集〉1保幼小の連携 架け橋をめざして 2インクルーシブな保育へ
著者 杉田啓三
2022年度から開始した「幼保小の架け橋プログラム」。特集1では、このスタートから約1年を経たいま、これからの保幼小連携について考えるため、「保育内容の発展として」「自治...
発達 173 〈特集〉1保幼小の連携 架け橋をめざして 2インクルーシブな保育へ
税込
1,650
円
15pt
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商品説明
2022年度から開始した「幼保小の架け橋プログラム」。特集1では、このスタートから約1年を経たいま、これからの保幼小連携について考えるため、「保育内容の発展として」「自治体における実践」の2部構成で紹介。特集2では、具体的な実践例や取り組みの実態を紹介しながら多彩な視点から日本におけるインクルーシブな保育へ向けて創造する。――今号は新年度の始まりを前に、いま考えたい2本をお届けします。【商品解説】
目次
- 【特集1】保幼小の連携――架け橋をめざして
- 総論 保幼小の架け橋に向けて――幼児教育と小学校教育の枠組みを再検討するために(無藤 隆)
- Ⅰ 保育内容の発展として
- 言語教材のつながり(吉永安里)
- 算数の芽生えから教科へ(榊原知美)
- 3・4・5歳児の遊びの発展――遊びの中に見取る教科につながる視点(佐藤みちる)
- Ⅱ 自治体における実践
- 持続可能な保幼小連携・接続を目指す――香川県高松市の事例から(松井剛太)
- 一人一人の子どもに質の高い教育・保育の実現を目指して――全国初の行政窓口の一本化と保幼小の円滑な接続(山下文一)
- 幼稚園と小学校とが互いに学び合う架け橋プログラムの具現化(青木博子)
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