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紙の本
11人の考える日本人 吉田松陰から丸山眞男まで (文春新書)
著者 片山 杜秀 (著)
迫り来るグローバル化の圧力。日本人はいかに生きたらよいのか? 幕末を生きた吉田松陰、福沢諭吉から、昭和の戦争に直面した小林秀雄、丸山眞男まで、「考える日本人」の思想と生き...
11人の考える日本人 吉田松陰から丸山眞男まで (文春新書)
11人の考える日本人 吉田松陰から丸山眞男まで
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商品説明
迫り来るグローバル化の圧力。日本人はいかに生きたらよいのか? 幕末を生きた吉田松陰、福沢諭吉から、昭和の戦争に直面した小林秀雄、丸山眞男まで、「考える日本人」の思想と生き方に学ぶ。連続講座の内容をもとに新書化。【「TRC MARC」の商品解説】
吉田松陰は国防のために、幕府を倒した? すべてをお金で説明する福沢諭吉が今も読まれる理由とは? 趙進化論者、北一輝は天皇のカリスマに賭けた? 小林秀雄はひとつのことしか言っていない? 日本が抱えた難問に答えを出した「考える日本人」。これだけ押さえれば近代日本がわかる。【商品解説】
著者紹介
片山 杜秀
- 略歴
- 〈片山杜秀〉宮城県生まれ。慶應義塾大学大学院法学研究科後期博士課程単位取得退学。同大学教授。「未完のファシズム」で司馬遼太郎賞受賞。ほかの著書に「皇国史観」など。
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