- カテゴリ:一般
- 発売日:2023/04/20
- 出版社: 技術評論社
- サイズ:19cm/285p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-297-13352-8
読割 50
紙の本
英語は10000時間でモノになる ハードワークで挫折しない「日本語断ち」の実践法
著者 橋本 大也 (著)
10000時間の英語学習で、原著で数百冊を読破できるようになり、英検1級に合格! 生活から日本語を追い出す、小説を読んで語彙と文法を自然に身につけるなど、英語学習を挫折せ...
英語は10000時間でモノになる ハードワークで挫折しない「日本語断ち」の実践法
英語は10000時間でモノになる ~ハードワークで挫折しない「日本語断ち」の実践法~
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商品説明
10000時間の英語学習で、原著で数百冊を読破できるようになり、英検1級に合格! 生活から日本語を追い出す、小説を読んで語彙と文法を自然に身につけるなど、英語学習を挫折せずにやり抜くメソッドを紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
英語がまともに使えなかった状態から、原著で数百冊を読破、会話もペラペラ、英検1級に合格――その秘密とは?
「いつかは英語で本が読めるようになるぞ!」と思いつつ、10度以上挫折してきた著者が、40代半から使える英語を身につけた非常識な学習方法を集大成。
・“脳内留学”で頭から、生活から日本語を追い出す
・大量に読めば話せるようにもなる
・文法を勉強するのは逆効果
・「語彙のドーピング」が最強の英語ハック
・「調子が悪い時に理解できるか?」がリスニングの実力
・「もごもご話す」でスピーキングがうまくなる
・Bing(ChatGPT)、DeepL、Goodreads、iKnow、Audible、Grammarly、Quillbot、Otter……最新ツールを使いこなす
「ラクに」「すぐに」に釣られていつまでも英語が使えないあなたへ。【商品解説】
目次
- ■■はじめに 45歳からでも英語ができるようになる
- ■洋書を読むのが「ひと月に1冊」から「数日で1冊」へ
- ■10000時間の学習を挫折せずにやり抜くには
- ■「時間」と「努力」の先にバイリンガルの住む魅惑の別世界が待っている
- ■■1章 頭から、生活から日本語を追い出す
- ■「感覚英語」を大事にしよう
- ■感覚英語に強くなるには
- ■英語を使うことを意識するより、日本語を使うことをやめる
著者紹介
橋本 大也
- 略歴
- 〈橋本大也〉デジタルハリウッド大学教授兼メディアライブラリー館長。多摩大学大学院客員教授。早稲田情報技術研究所取締役。著書に「情報考学」「データサイエンティスト」「情報力」など。
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やっぱり多読かな
2023/07/31 16:49
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:mk - この投稿者のレビュー一覧を見る
英語ができるようになるためには、やはり多読が大事との内容でした。でもなかなか読みたい本が見つからず、困ってしまいます。興味があることを英語で読むことを考えた方がいいかなと思いました。