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- カテゴリ:一般
- 発売日:2023/02/04
- 出版社: ベースボール・マガジン社
- サイズ:19cm/271p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-583-11520-7
紙の本
日本ハムファイターズ後楽園戦記 1974年〜1987年 大いなる挑戦、その歓喜と悲哀 (プロ野球球団ドラマシリーズ)
著者 大林 幹雄 (著),ベースボールマガジン編集部 (編)
球団買収、躍進への胎動、悲願の光と影、再建への助走、リーグ制覇、巨人との「後楽園シリーズ」実現−。日本ハムファイターズ14年間の軌跡を振り返る。『ベースボールマガジン』掲...
日本ハムファイターズ後楽園戦記 1974年〜1987年 大いなる挑戦、その歓喜と悲哀 (プロ野球球団ドラマシリーズ)
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商品説明
球団買収、躍進への胎動、悲願の光と影、再建への助走、リーグ制覇、巨人との「後楽園シリーズ」実現−。日本ハムファイターズ14年間の軌跡を振り返る。『ベースボールマガジン』掲載に加筆・修正し書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】
『オリオンズ さすらいの旅路 激動の時代を生きた男たちの光と影』『西武ライオンズ創世記』『南海ホークス 反発の力が生む輝きと挫折』に続く、プロ野球 球団ドラマシリーズの第4弾。1973年秋、日本ハムが日拓ホームフライヤーズを買収。本社の最大の狙いは東京進出。ファン獲得には苦心を重ねながら、1981年にリーグ制覇を遂げ、巨人との「後楽園シリーズ」が実現。優勝請負人・江夏豊が躍動し、大沢親分がむせび泣いた。多くの人間ドラマに彩られた波乱万丈の後楽園球場時代、北海道移転につながる14年間の軌跡を、当時の選手や関係者の声を交えながら丹念に描く。【商品解説】
目次
- 第1章 苦難の船出
- 第2章 躍進への胎動
- 第3章 悲願の光と影
- 第4章 訪れなかった黄金期
- 第5章 再建への助走
著者紹介
大林 幹雄
- 略歴
- 〈大林幹雄〉新潟県生まれ。東京大学を経て、スポーツニッポン新聞社に入社。野球担当デスク。
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