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- カテゴリ：一般
- 発売日：2023/02/04
- 出版社： ベースボール・マガジン社
- サイズ：１９ｃｍ／２２３ｐ
- 利用対象：一般
- ISBN：978-4-583-11569-6
紙の本
酔いどれの鉄腕。 野球と酒を愛した鷹のクローザーの回顧録
著者 佐藤 道郎 （著）
大阪のど真ん中にあった球団に、いくら投げてもいくら飲んでもつぶれない男がいた−。野村克也、稲尾和久、落合博満ら名将に信頼された南海ホークスのクローザーが、野球人生を振り返...
酔いどれの鉄腕。 野球と酒を愛した鷹のクローザーの回顧録
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商品説明
大阪のど真ん中にあった球団に、いくら投げてもいくら飲んでもつぶれない男がいた−。野村克也、稲尾和久、落合博満ら名将に信頼された南海ホークスのクローザーが、野球人生を振り返る。江本孟紀らの推薦文も収録。【「TRC MARC」の商品解説】
大阪球場を本拠地とし、一世を風靡した南海ホークス。その象徴とも言える野村克也捕手が兼任監督となった1970年にドラフト１位で入団したのが、日大出身の鉄腕・佐藤道郎氏だ。野村監督から野球を学び、抑え投手として頭角を現し、幾多のタイトルを獲得。引退後は稲尾和久監督のロッテ、星野仙一監督の中日、鈴木啓示監督の近鉄などでコーチを歴任し、落合博満、野茂英雄らの信頼も厚かった。この本は懐かしく、そして荒々しきパ・リーグの豪傑の一人として、多くの逸話を残す佐藤氏の笑いと涙、そしてお酒の匂いがプ～ンと漂う半生をあますことなく書き尽くした１冊だ。南海だけでなく、懐かしのスーパースターとの今明かされる思い出話、地の足の着いたユニークな技術論など、昭和の野球ファンは必読の１冊【商品解説】
目次
- 第1章：日大三高、日大時代
- 第2章：南海時代
- 第3章：横浜大洋時代
- 第4章：ロッテコーチ時代
- 第5章：中日コーチ時代
著者紹介
佐藤 道郎
- 略歴
- 〈佐藤道郎〉東京都出身。元南海ホークスのクローザー。評論家生活を挟みながらロッテ、中日、近鉄でコーチを歴任。スナック「野球小僧」店主。
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ボルダリング
2024/04/04 00:39
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：イケメンつんちゃ - この投稿者のレビュー一覧を見る
シャンパンタワーは津波にのまれる
天才はわすれた頃にやってくる
梅雨前線も朝から刺激され
いらないいらない
六色クレパスには
午後にはまた残念な事件が起こる
プンプン
サッカー場にサンダーが
落雷が気づけない
プンプン
そんなわけないやろ
しっかりしてください
遅くなりました
丸善書店カバーが凛々しい
大好きな野球本
佐藤道郎さん
南海ホークスの名ストッパーさん
意外にしっかりした
野球理論をお持ちになった
素晴らしい人物
野村克也さん
稲尾和久さん
落合博満さん
との貴重なエピソード
良かったです
相変わらず
体罰やシゴキと確実に出てきます
イヤでイヤでたまりません
現況はおそらくまだやっていると
直せるか直せないかはあなた次第です
在庫もあるそうなので
ぜひお買い求めくださいませ
不二家 プレミアムミルキークリームシフォン
だから丸善書店はおもしろいんです
紙の本
懐かしい
2023/07/07 19:00
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：なつめ - この投稿者のレビュー一覧を見る
南海ホークス時代のクローザーの回顧録で、懐かしく読むことができました。野球と酒を愛して、素晴らしい人生だと思いました。
紙の本
懐かしい
2023/02/22 09:09
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：ロンバルド - この投稿者のレビュー一覧を見る
あぶさんから南海ホークスファンになったので、大変懐かしく読みました。特に晩年は寂しい現役生活になっていたので尚更です。
