- みんなの評価
- あなたの評価
評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
- カテゴリ:一般
- 発売日:2023/02/24
- 出版社: 原泉アートプロジェクト
- サイズ:19×19cm/123p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-910947-02-0
紙の本
HARAIZUMI ART DAYS!2018−2022 5th Anniversary book
著者 原泉アートプロジェクト (企画・制作)
静岡県・掛川市の山の奥、原泉地区で毎年開かれる芸術イベント「原泉アートデイズ!」の5周年アニバーサリーブック。2018〜2022年の作品をはじめ、参加アーティストやイベン...
HARAIZUMI ART DAYS!2018−2022 5th Anniversary book
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
静岡県・掛川市の山の奥、原泉地区で毎年開かれる芸術イベント「原泉アートデイズ!」の5周年アニバーサリーブック。2018〜2022年の作品をはじめ、参加アーティストやイベントを支えるサポーター達の声などを紹介。【「TRC MARC」の商品解説】
1人の移住者・羽鳥祐子と、現地にアトリエを持つ現代美術家・中瀬千恵子。たった2人の女性の熱いの思いから、地域芸術イベント「原泉アートデイズ」は始まりました。のどかな里山が広がる原泉は、茶どころ静岡県・掛川市のもっと奥にあります。2018年から毎年開催、地域を巻き込みながら、今では中部地方有数の展覧会に成長しました。5年間の作品と軌跡をアニバーサリーブックにまとめました。第23回岡本太郎現代芸術賞受賞の野々村聡人ら、若手有望作家も参加。眺めているだけで、アートのパッションと原泉のホスピタリティを感じられるアートブックになっています。
【執筆者】伊藤賢一朗(資生堂アートハウス館長)
福住廉(美術評論家)
【装丁・イラスト】水戸部春菜
【デザイン】青木三枝(是空デザイン)
【発行元】原泉アートプロジェクト【商品解説】
目次
- ・はじめに
- ・原泉アートデイズ!前史
- ・作品紹介2018
- ・作品紹介2019
- ・作品紹介2020
- ・作品紹介2021
- ・作品紹介2022
- ・『共にある日常がアートになるとき ー 原泉アートプロジェクトにおける場の力 ー』 伊藤 賢一朗
- ・アーティストVOICE 中瀬千恵子、北見美佳、中谷和代、Robin Owings、 Haniel Wides、Celeste Amparo Pfau
- ・対談 櫛野展正(アーツカウンシルしずおか)、野々上聡人(アーティスト)、羽鳥祐子(原泉アートプロジェクト代表)
著者紹介
原泉アートプロジェクト
- 略歴
- 原泉アートプロジェクトとは、静岡県掛川市北部に位置する原泉地区を舞台に、アーティスト・イン・レジデンスを主軸とするアート活動を展開する団体です。2018年から「原泉アートデイズ」を開催しています。2022年で5年を迎えました。
関連キーワード
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む