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- カテゴリ:一般
- 発売日:2023/04/17
- 出版社: 学陽書房
- サイズ:21cm/239p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-313-16182-5
読割 50
紙の本
自治体の課税担当になったら読む本
著者 清原 茂史 (著),原田 知典 (著)
地方税(市町村税)のうち(個人)住民税と固定資産税の課税業務を取り上げ、税の基礎から実務のコツまで、担当者必須の知識を集約。複雑な制度をスッキリ整理し、税額計算も丁寧に解...
自治体の課税担当になったら読む本
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商品説明
地方税(市町村税)のうち(個人)住民税と固定資産税の課税業務を取り上げ、税の基礎から実務のコツまで、担当者必須の知識を集約。複雑な制度をスッキリ整理し、税額計算も丁寧に解説する。住民からのQ&A事例集も掲載。【「TRC MARC」の商品解説】
住民税・固定資産税の課税業務を行う自治体職員の方向けに、
税の基礎知識、課税する額の出し方、担当としての心構えをまとめた本です。
「はじめての業務で何をやったらいいかわからない」
「税額の計算が難しそうで不安……」
「専門用語が全然理解できない」
そんな不安やお悩みを解決します。
1章は課税担当の仕事の全体、2章は税の基本、3章・4章は住民税・固定資産税の課税の仕方や関連業務、5章は担当としてのスキルアップ術を解説。
配属されてまもない頃はもちろん、
慣れてきても基本に立ち返りたいときにはさっと復習できる、
課税担当の「お守り本」です。【商品解説】
目次
- 第1章 課税担当の世界へようこそ
- 1-1 税務はとても大事です
- 1-2 税務の役割分担
- 1-3 課税業務の3 つの特徴
- 1-4 課税担当で磨く3 つの力
- 1-5 課税担当が感じるやりがい
- 1-6 課税担当に必要な心構え
- column配属されたら最初に何をする?
- 第2章 地方税の基礎知識を押さえよう
著者紹介
清原 茂史
- 略歴
- 〈清原茂史〉京都府長岡京市財政課課長補佐兼係長。
〈原田知典〉神戸市税務部市民税課2G市民税担当。
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