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- カテゴリ:一般
- 発売日:2023/03/22
- 出版社: 日経BP日本経済新聞出版
- サイズ:19cm/188p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-296-11570-9
読割 50
紙の本
東京“偏愛”論 あなたが知らない東京の魅力を語る
著者 滝久雄 (編)
江戸時代から始まった、いくつものこだわりや偏愛が作り上げてきた都市、東京。建築家・隈研吾、漫画家・大友克洋、東京藝術大学学長・日比野克彦が、偏愛する東京を語る。2022年...
東京“偏愛”論 あなたが知らない東京の魅力を語る
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商品説明
江戸時代から始まった、いくつものこだわりや偏愛が作り上げてきた都市、東京。建築家・隈研吾、漫画家・大友克洋、東京藝術大学学長・日比野克彦が、偏愛する東京を語る。2022年5月開催のシンポジウムでの座談会も収録。【「TRC MARC」の商品解説】
世界的建築家の隈研吾、世界中に熱狂的なファンを持つ『AKIRA』の作者で漫画家の大友克洋、東京藝術大学学長で現代美術家の日比野克彦、が、独自の視点で「東京の魅力」「偏愛すべき場所」について語る。インタビュアーは、柳瀬博一・東京工業大学教授。
「東京はいくつもの“こだわり”や“偏愛”が作り上げてきた都市」と語る編著者・滝久雄の論考や、2022年5月に開催されたシンポジウム「“偏愛”という視座で、東京の未来を探る。」の内容も収録。大友克洋が描いた装丁画にも注目の一冊!
「個人の感傷とは別に、都市はどんどん新陳代謝していく。それが東京」――隈研吾
「不思議な人がたくさんいる東京。それが面白くて仕方なかった」――大友克洋
「同じ志を持つ人たちがたくさんいるところに、東京を感じる」――日比野克彦
【商品解説】
目次
- はじめに 偏(ひとえ)に東京を愛そう
- 第1章 僕たちの「偏愛」する東京を語ろう 座談会
- 第2章 東京の魅力は、目立たないところに埋まっている 隈研吾の「偏愛東京」
- 第3章 東京なら、無名性の中で自由に生きていける 大友克洋の「偏愛東京」
- 第4章 八王子、渋谷、六本木、上野――全部が面白い日々 日比野克彦の「偏愛東京」
著者紹介
滝久雄
- 略歴
- 〈滝久雄〉東京生まれ。東京工業大学理工学部機械工学科卒業。同大学名誉博士。株式会社ぐるなび取締役会長・創設者。公益財団法人日本交通文化協会理事長など。著書に「貢献する気持ち」など。
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