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- カテゴリ:一般
- 発売日:2023/03/31
- 出版社: サンライズ出版
- サイズ:21cm/245p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-88325-789-8
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商品説明
滋賀大学開講の「行政経営改革塾」の基調講義録に書き下ろしを加えて書籍化。普遍的な行政経営改革の意義や手法をはじめ、公会計による財務分析、自治体DXなど、行政経営改革に欠かせない最先端の内容を豊富に紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
滋賀大学で2019年度から開講されている「行政経営改革塾」の講師陣の基調講義録を基に、書籍用の書き下ろしを加え再構成したもの。普遍的な行政経営改革の意義や手法をはじめ公会計による財務分析、自治体DX、BPOの推進、さらには公営企業や公共施設のマネジメントの解説などいずれも行政経営改革に欠かせない最先端の内容を豊富に盛り込んでいる。【商品解説】
目次
- 第1章 なぜ今、行政経営改革が必要なのか
- 人口減少社会と超高齢社会/国家的な財政難/
- 公共インフラの危機/行政の肥大化と既存組織の機能不全/
- 公共私の役割分担/変わりゆく公の概念/
- 行政経営改革を行わないと
- 第2章 行政経営改革とは何か
- 我が国の行政経営改革の系譜/行政経営改革の法的根拠/
- 地方創生と行政経営改革/間違いだらけの行政経営改革/
- 行政経営改革の手順
著者紹介
横山 幸司
- 略歴
- 滋賀大学経済学部 教授/社会連携センター長
行政職員を経て2013年度より現職。行政職員の間に国、県、市、町村という地方自治の全ての層に勤務した経験を持つ。各種行政委員や講演等で関わった自治体は延べ340以上を数える。(2023.3時点)内閣府地域活性化伝道師、内閣府PFI推進委員会専門委員、関西広域連合協議会有識者委員、滋賀県行政経営改革委員会委員をはじめ国及び地方公共団体における公職多数。主な著書に、「行政経営改革の要諦」「コロナ時代を生き抜く自治体経営論」など。博士(学術)
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