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- カテゴリ:研究者
- 発売日:2023/04/10
- 出版社: 東信堂
- サイズ:22cm/290p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-7989-1824-2
- 国内送料無料
紙の本
高等教育システム強化のための緩衝組織の構造と機能 孤立した大学改革の一般化の観点から
著者 柴 恭史 (著)
現代の高等教育政策をとりまく課題に対する解決方策の一つとして、革新的教育フレームワークの普及システムのモデルを提示。大学間および大学−企業間を仲介・連携する緩衝組織がどの...
高等教育システム強化のための緩衝組織の構造と機能 孤立した大学改革の一般化の観点から
税込
4,620
円
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商品説明
現代の高等教育政策をとりまく課題に対する解決方策の一つとして、革新的教育フレームワークの普及システムのモデルを提示。大学間および大学−企業間を仲介・連携する緩衝組織がどのように実現されうるのかを検討する。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 序章 「大学改革」の本質的課題
- 本書の目的と限界
- 本書で用いる用語の厳密化
- 本書の構成
- 第Ⅰ部 現代の高等教育政策の課題
- 第1章 現代の高等教育政策と本書の課題設定
- 1 高等教育改革とそれに対する政策的支援の変遷
- 2 教育の質保証とそのシステム化
- 3 本書が明らかにしようとする課題
- 4 本書で扱う対象−「革新的教育フレームワーク」の定義−
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