- カテゴリ:一般
- 発売日:2023/05/01
- 出版社: 世界書院
- サイズ:19cm/186p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7927-9594-8
紙の本
暴言市長奮戦記 明石市長泉房穂のすべて
著者 山岡 淳一郎 (著)
暴言の責任をとり兵庫県明石市長を辞職した泉房穂。12年間の泉市政は利権勢力と闘いながら、18歳まで医療費無料など5つの無料化を実現した。気鋭のジャーナリストが泉のバイタリ...
暴言市長奮戦記 明石市長泉房穂のすべて
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
暴言の責任をとり兵庫県明石市長を辞職した泉房穂。12年間の泉市政は利権勢力と闘いながら、18歳まで医療費無料など5つの無料化を実現した。気鋭のジャーナリストが泉のバイタリティのルーツを探り、そのすべてを描く。【「TRC MARC」の商品解説】
▼2度の暴言の責任をとって兵庫県明石市長を辞職した泉房穂。12年間の泉市政は既得権益を守る勢力との激しい対立の中、5つの無料化①18歳まで医療費②公立中学校の給食③第2子以降の保育料④公共施設の利用料⑤満1歳までのオムツを実現した▼多くの子育て家族が移住して人口増、税収増を実現。「明石モデル」といわれる市政は、他の自治体にも波及している▼泉の辞任表明に、大多数の市民からは「辞めないで」の声が沸き起こった。気鋭のジャーナリストが泉のバイタリティのルーツを探り、既得権派との激突のディテールをルポ。市民派市長・泉房穂のすべてを描いた決定版。【商品解説】
著者紹介
山岡 淳一郎
- 略歴
- 〈山岡淳一郎〉愛媛県生まれ。ノンフィクション作家。一般社団デモクラシータイムス同人。著書に「ルポ副反応疑い死」「コロナ戦記」「後藤新平日本の羅針盤となった男」など。
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む