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  • カテゴリ:一般
  • 取扱開始日:2023/05/26
  • 出版社: 青土社
  • サイズ:23cm/259p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-7917-0432-3
ムック

紙の本

ユリイカ 詩と批評 第55巻第8号 特集*A24とアメリカ映画の現在

ヴェールに覆われた眼差しが見つめる「ヴィジョン」およそ10年前に設立されて以来、独自の存在感を放ち続けているA24。作品の「ヴィジョン」の精査に基づくキュレーション、ソー...

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ユリイカ 詩と批評 第55巻第8号 特集*A24とアメリカ映画の現在

税込 1,760 16pt

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商品説明

ヴェールに覆われた眼差しが見つめる「ヴィジョン」
およそ10年前に設立されて以来、独自の存在感を放ち続けているA24。作品の「ヴィジョン」の精査に基づくキュレーション、ソーシャルメディアを活用した独創的なマーケティング、そしてそれらを「A24」らしさとして印象づけるブランディングは、いまやZ世代をはじめとする広範な層にリーチし、個々の作品の枠組みを越えたファンダムを形成しているように見える。第95回アカデミー賞で11部門にノミネートされ、作品賞・監督賞をはじめとする7部門を受賞したことにより大きな注目を集めた『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』(2023年)をはじめ、多くの作品を送り出してきた A24が見据える「ヴィジョン」は文字通り幻であるのか、あるいは「アメリカ映画」の未来を開拓する賭けとなり得るのか、今こそ見極めたい。
目次予定*【採録】大島依提亜×ヒグチユウコ【イラスト】ヒグチユウコ【図版】大島依提亜【エッセイ】金子由里奈/小西啓介/三宅唱/石井勇一/降矢聡…【論考】石田由希/入倉友紀/大山エンリコイサム/川口敦子/西川秀伸/渡邉大輔/上原輝樹/北村紗衣/須藤健太郎/西田博至…【本の内容】

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みんなのレビュー2件

みんなの評価4.0

評価内訳

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紙の本

特集は、自分フィールドに惹きつけての者が多いように思える。

2023/07/24 00:57

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:L療法 - この投稿者のレビュー一覧を見る

『現代詩手帳』の人の追悼文あり。新・旧『ユリイカ』との関係、そのほか、私的な観点で綴られる。

特集は、自分フィールドに惹きつけての者が多いように思える。
多分みんなが思ってるほどA24のカラー。イメージは、確固たるものではない。

鼎談が、割と明け透けでよい。

八十年代には、この手の特集を組む雑誌ってのがたくさんあった気がする、のちに路線変更した雑誌とかもあるが、特集で気を引くものだった。
今や老舗の『ユリイカ』の特集としてはちょっと弱いんじゃないのかな。もっと強く役割分担、分業制を敷いたほうが良かったかも。

たくさんの映画タイトルがでてくると、外国映画の邦題がダサい問題をかんじる。

全体としてのA24には、商売が上手みたいなレッテルが貼られつつある。

大島xひぐち対談。
大島のレザーフェイス理解にちょっとモニョる。
ソーヤー家は、大変人間味あふれている。理解不能な怪物ではない。

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紙の本

本当に観たくなるものを

2023/07/01 07:37

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Todoslo - この投稿者のレビュー一覧を見る

SNS時代に突入しての映画館の失速、さらにはタイパが叫ばれる中で生まれたファスト映画には幻滅します。時間を忘れられる作品を配給する、A24を応援したいです。

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