サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

本の通販ストア OP 5%OFFクーポン(0925-27)

  1. hontoトップ
  2. 本の通販
  3. 新書・選書・ブックレットの通販
  4. 新書の通販
  5. 朝日新聞出版の通販
  6. 朝日新書の通販
  7. 問題はロシアより、むしろアメリカだ 第三次世界大戦に突入した世界の通販

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

アプリで立ち読み

hontoアプリの確認

立ち読みには最新の「honto」アプリ(無料)が必要です。

バージョンの確認はアプリの「設定/情報」から確認できます。

最新の「honto」アプリをご利用の方

立ち読みする

最新の「honto」アプリをダウンロードされる方

hontoビューアアプリ

  • みんなの評価 5つ星のうち 3.8 9件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2023/06/13
  • 出版社: 朝日新聞出版
  • レーベル: 朝日新書
  • サイズ:18cm/192p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-02-295223-3

読割 50

読割50とは?

読割50とは?

hontoネットストアおよび、丸善・ジュンク堂・文教堂の提携書店にて対象の紙書籍を購入すると、同一の電子書籍が紙書籍の購入から5年間、50%OFFで購入できるサービスです。
購入時点で電子書籍が未発売でも、紙書籍の購入時期にかかわらず、電子書籍の発売後5年間、50%OFFで購入できます。

または読割50のアイコンがついている商品が対象です。

一部、対象外の出版社・商品があります。商品ページでアイコンの有無をご確認ください。

  • ※ご利用には、honto会員登録が必要です。
  • ※書店店頭でのお買い物の際は、会計時にレジにてhontoカードをご提示ください。
  • ※hontoが提供するサービスで、販売価格の50%OFFを負担しています。

読割50について詳しく見る

新書

紙の本

問題はロシアより、むしろアメリカだ 第三次世界大戦に突入した世界 (朝日新書)

著者 エマニュエル・トッド (著),池上 彰 (著)

フランス人人口学者のエマニュエル・トッドと、ジャーナリストの池上彰が、ウクライナ戦争の背景から戦況の今後の推移、アメリカ没落の可能性、ウクライナ戦争後の世界までを考察する...

もっと見る

問題はロシアより、むしろアメリカだ 第三次世界大戦に突入した世界 (朝日新書)

税込 869 7pt

問題はロシアより、むしろアメリカだ 第三次世界大戦に突入した世界

税込 850 7pt

問題はロシアより、むしろアメリカだ 第三次世界大戦に突入した世界

ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは

ほしい本に追加(値下がりすると通知がきます)

ご利用中のデバイスが対応しているかご確認ください

  • ブラウザ
  • iOS
  • Android
  • Win
  • Mac

対応デバイスごとのコンテンツタイプやファイルサイズヘルプ

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ ファイルサイズ
ブラウザ EPUB
iOS EPUB 5.3MB
Android EPUB 5.3MB
Win EPUB 5.3MB
Mac EPUB 5.3MB

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ 閲覧期限
ブラウザ EPUB 無制限
iOS EPUB 無制限
Android EPUB 無制限
Win EPUB 無制限
Mac EPUB 無制限

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

フランス人人口学者のエマニュエル・トッドと、ジャーナリストの池上彰が、ウクライナ戦争の背景から戦況の今後の推移、アメリカ没落の可能性、ウクライナ戦争後の世界までを考察する。全3日にわたる白熱対談。【「TRC MARC」の商品解説】

世界の頭脳であるフランス人人口学者のエマニュエル・トッド氏と、ジャーナリストの池上彰氏が、ウクライナ戦争後の世界を読み解く。覇権国家として君臨してきたアメリカの力が弱まり、多極化、多様化する世界が訪れる──。この世界はどうなっていくのか。【商品解説】

世界の頭脳であるフランス人人口学者のエマニュエル・トッド氏と、ジャーナリストの池上彰氏が、ウクライナ戦争後の世界を読み解く。覇権国家として君臨してきたアメリカの力が弱まり、多極化、多様化する世界が訪れる──。この世界はどうなっていくのか。【本の内容】

世界の頭脳であるフランス人人口学者のエマニュエル・トッド氏と、ジャーナリストの池上彰氏が、ウクライナ戦争後の世界を読み解く。覇権国家として君臨してきたアメリカの力が弱まり、多極化、多様化する世界が訪れる──。この世界はどうなっていくのか。【本の内容】

著者紹介

エマニュエル・トッド

略歴
〈エマニュエル・トッド〉フランス生まれ。歴史人口学者・家族人類学者。家族構成や人口動態などのデータで社会を分析し、ソ連崩壊などを予見。
〈池上彰〉長野県生まれ。ジャーナリスト。名城大学教授、東京工業大学特命教授。

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー9件

みんなの評価3.8

評価内訳

  • 星 5 (2件)
  • 星 4 (3件)
  • 星 3 (3件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

ロシア、プーチン批判だけでは戦争は終わらないし、日本の方向も出てこない

2023/07/20 10:39

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:雑多な本読み - この投稿者のレビュー一覧を見る

本書は、フランスの歴史人口学者・家族人類学者のエマニュエル・トッドさんと池上彰さんの対談で、日本人の視点の違った切込みがあり、そういう見方もあるのかという面白みがある。日本から見れば、ロシアはウクライナに突如侵攻した、プーチンは異常だと思ってしまうが、ロシア、ウクライナの専門家や軍事戦略に詳しい方がそうでないことを明らかにしている。例えば、ウクライナを巡ってアメリカとロシアは水面下を含めて交渉を行ってきたが、その交渉をアメリカが中断したことにより軍事力が前面に出てきた。しかし、それとは違った切り口がある。目次を見ると、
 はじめに
 第1章 ウクライナ戦争の原因とジャーナリストの責任
 第2章 終わらない戦争
 第3章 無意識下の対立と「無」への恐怖
 第4章 アメリカの没落
 第5章 多様化していく世界と我々
 ロシアはもちろん悪いのだが ― あとがきに代えて
 年表 うくらいな戦争をめぐる動き      となっている。
 以上のように、ウクライナが戦場になっているが、アメリカとロシアの代理戦争という側面は無視できない。アメリカを始め、NATO軍構成国から、10兆円をはるかに超える兵器がウクライナに供給しており、アメリカの弾薬不足すら出てきている。日本にも協力要請が出ているといわれる。しかし、犠牲はウクライナの人々であり、戦争に狩りだされた両国兵士であろう。ウクライナがNATOに入っておれば戦争はなかったという方もおられるが、戦争がより早く始まっていたに過ぎないだろう。ウクライナはロシアと西側をつなぐ架け橋という役割を指摘されているが、相当な外交力が必要で、ロシア寄りで、支持率が低下していたゼレンスキー大統領には重荷には違いない。ロシアよりアメリカに問題があるという指摘には妥当性がある。本書でも指摘されているがイラクの大量破壊兵器保有を口実にして、アメリカが大規模な戦争を仕掛け、何もなかったことに責任を取らず、過去のベトナム戦争、アフガニスタンでの失敗等の軍事力の頼った世界戦略の破綻は数多い。少なくともアメリカの世紀は終わったと言える。ここで日本はどうすべきかという課題が出てくると思われる。ロシアの人口、GDP等は決して大きくない。しかし、経済制裁の成功例は少なく、ロシアの社会・経済が混乱しているように思えない。それより、ポーランドの動きに注目された点に気づきがある。家族形態の話まで出てくると、研究する分野という意味があると思う。一読してほしい本である。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2023/06/19 12:04

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2023/08/16 06:10

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2023/08/18 21:16

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2023/08/23 18:07

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2023/07/13 21:48

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2023/09/13 08:58

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2023/07/16 18:20

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2023/09/05 21:23

投稿元:ブクログ

レビューを見る

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。