紙の本
ワンダンス 11 (アフタヌーンKC)
著者 珈琲 (著)
3年生最後のコンテスト「ダンスアリーナ」の地方予選が始まる。自分のスタイルへの迷いから部活に身が入らず、補欠メンバーになってしまったカボ。恩ちゃんはカボのステージでのパワ...
ワンダンス 11 (アフタヌーンKC)
ワンダンス(11)
紙の本 |
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- 税込価格:8,217円(74pt)
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商品説明
3年生最後のコンテスト「ダンスアリーナ」の地方予選が始まる。自分のスタイルへの迷いから部活に身が入らず、補欠メンバーになってしまったカボ。恩ちゃんはカボのステージでのパワーは評価しているものの、気持ちが乗っているからできる表現だからこそ、今回カボを選ぶわけにはいかなかった。予選開始まであと30分。湾田がカボにダンスバトルを提案する。自分とのバトルで、曇りなく踊れる姿を恩ちゃんに見せればいいと伝える。「思えば…こうして向かい合って踊るのも久々な感じがする」コンテスト出場を賭けて、湾田とのバトルが始まる!【商品解説】
著者紹介
珈琲
- 略歴
- 2014年に「good!アフタヌーン」にてデビュー。 『のぼる小寺さん』(全4巻)、『しったかブリリア』(全2巻)。『のぼる小寺さん』は2020年に工藤遥主演で実写映画化され反響を呼んだ。
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