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商品説明
第708号は、林野庁の24年度予算要求は16.4%増の約3,557億円/再造林費上乗せの「立木市場」構築へ検討開始/一般流通材と軸組工法で純木造8階建てを建設中/“木工の聖地”を掲げ国産材回帰を進める飛驒産業/国産材展示会「ReWOOD」に約6千人来場、消費者が8割/大阪府が阪急阪神百貨店のCO2木材固定量を第1号認証/寄稿・「林業」と小学校社会科の教科書について――などを掲載しています。【商品解説】
目次
- 【表紙】
- 国産材に特化した展示商談会「WOOD COLLECTION 2023『JAPAN ReWOOD』」が8月18日から20日まで東京都江東区の東京ビッグサイトで開催され、木で作った花(写真右上)などユニークな製品も数多く出品された。
- 【ニュース・フラッシュ】
- ◆林野庁の24年度予算要求は約3557億円 前年度比16・4%増、花粉対策を抜本強化
- ▽税制改正要望に「譲与基準の見直し」、人工林面積の割合重視
- ◆自治体の譲与税活用率上昇、22年度は80% 基金減少、23年度は106・8%見込む
- ◆緑の募金に大手企業も協力、今年度も4億円目指す―国土緑推
- ◆再造林費上乗せの「立木市場」構築へ、有識者委が検討開始
- ◆一般流通材と軸組工法で純木造8階建てを建設中──AQG(エーキューグループ)
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