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弦楽四重奏曲集作品5 カザル四重奏団(2SACD)

  • 発売日:2014/08/26
  • レーベル:Solo Musica Cl
  • カタログNo.:SM184
  • 組み枚数:2枚
  • 発売国:Europe
  • フォーマット:SACD
  • 国内送料無料

SACD

弦楽四重奏曲集作品5 カザル四重奏団(2SACD)【SACD】 2枚組

リヒター、フランツ・クサヴァー(1709-1789)

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弦楽四重奏曲集作品5 カザル四重奏団(2SACD)【SACD】 2枚組

3,877(税込)

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商品説明


フランツ・クサヴァー・リヒター:弦楽四重奏曲集作品5
カザル四重奏団


前古典派の作曲家、フランツ・クサヴァー・リヒター[1709-1789]は、若い頃ウィーンで、『皇帝レクィエム』で知られるヨハン・ヨーゼフ・フックス[1660-1741]に師事した後、ヴァイオリニストとしてイタリアで活動、その後、30歳の時に、南ドイツのケンプテンで、貴族で修道院長でもあった人物の宮廷に副楽長として仕え7年間を過ごします。師フックスの影響もあってか、リヒター初期の作品にはオーストリア・バロックの雰囲気が色濃いということですが、1744年には6つの交響曲を出版し、パリで上演されるほどの評判となります。
 そして37歳の時に、バス歌手兼、弦楽器奏者兼、作曲家としてマンハイム宮廷に仕え、名高い宮廷楽団で活躍、1754年には多くの作品が出版されるようになり、ヨーゼフ・マルティン・クラウスや、カール・シュターミッツなども教えて、1768年には宮廷作曲家となります。
 リヒターはこの時期の活躍ぶりから、いわゆる「マンハイム楽派」の重鎮として、後世にその名を知られることになります。その作風は、バロック様式も大切にしたもので、特に、対位法を重視するスタイルは、交響曲や弦楽四重奏曲で効果的でもありました。
 しかし、宮廷作曲家に任ぜられた翌年には、ストラスブール大聖堂の楽長として招かれ、多くの宗教作品などを書き、亡くなるまでの20年間を同地を拠点に過ごすことになります。

【ディッタースドルフも演奏した弦楽四重奏曲】
今回のアルバムに収録された作品については、マンハイム楽派の一員でもあるカール・ディッタース・フォン・ディッタースドルフ[1739-1799]が書いた回顧録に、次のような興味深いエピソードが掲載されているということです。
「その日、ある予感があり、予定されていた馬そりへは乗らずに、宮廷で弦楽四重奏曲を弾くことを選択、その馬そりでは、無謀な御者のせいで乗車していた青年が死んでしまった。」
 事件が起きたのは1757年で、場所はヒルトブルクハウゼンの宮殿近く。リヒターの弦楽四重奏曲が初演されたのも1757年なので、初演絡みの出来事かも知れませんが、当時ディッタースドルフはまだ17歳だったので、落命せずに済んだのは幸運でしたし、それから数ヶ月後に始まった「七年戦争」で、11歳からの恩人ヨーゼフ・ヒルトブルクハウゼン[1702-1787]が、プロイセンのフリードリヒ大王に惨敗を喫してからもオーケストラが解散されるまでは同地で過ごしていました。
 この全部で7曲から成る「弦楽四重奏曲集 op.5」は、対位法的要素も盛り込まれた作風が特徴的なもので、一部の曲はリンコントロ四重奏団や、アーノンクール指揮ウィーン・コンチェントゥス・ムジクスの演奏でリリースされていましたが、全曲録音は今回が初めて。しかも教会でのセッション・レコーディングで、高音質なSACDハイブリッドでのリリースです。

【カザル四重奏団】
1996年にチューリッヒで結成されたスイスの弦楽四重奏団。メンバーは何度か交替し、これまでにのべ7名が在籍していましたが、その高度な技術は維持され続けており、リズム、速度、バランス、合奏精度に秀でた見事な演奏を聴かせてくれます。
 このアルバムの録音のときのメンバーは、第1ヴァイオリンがコリンヌ・シャペル、第2ヴァイオリンがラッヘル・ロジーナ・シュペート、ヴィオラがマルクス・フレック、チェロがアンドレアス・フレックで、コリンヌ・シャペル以外は結成時からの在籍となります。ちなみにヴィオラとチェロのフレックは双子の兄弟です。(HMV)

【収録情報】
フランツ・クサヴァー・リヒター:弦楽四重奏曲集 op.5
Disc1
・弦楽四重奏曲ハ長調 Op.5-1
・弦楽四重奏曲ト短調 Op.5-5b
・弦楽四重奏曲ニ長調 Op.5-6
・弦楽四重奏曲イ長調 Op.5-3

Disc2
・弦楽四重奏曲変ホ長調 Op.5-4
・弦楽四重奏曲変ロ長調 Op.5-2
・弦楽四重奏曲ト長調 Op.5-5

 カザル四重奏団

 録音時期:2012年9月28日~10月3日
 録音場所:スイス、Ref.Kirche
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
 SACD Hybrid

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