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BUMP OF CHICKEN 「WILLPOLIS 2014」(Blu-ray)【ブルーレイ】
7枚目のオリジナルアルバム「RAY」リリース後、2014年4月5日より全国ツアー「BUMP OF CHICKEN TOUR“ WILLPOLIS 2014”」をスタートさ...
BUMP OF CHICKEN 「WILLPOLIS 2014」(Blu-ray)【ブルーレイ】
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曲目
- ディスク1
- Stage of the ground
- firefly
- 虹を待つ人
- サザンクロス
- (please)forgive
- Smile
- 宇宙飛行士への手紙
- 銀河鉄道
- 「ray」BUMP OF CHICKEN feat. HATSUNE MIKU
- white note
- トーチ
- 天体観測
- ガラスのブルース
- You were here
- ・「ゼロ」Live at TOKYO DOME[BONUS]
- ・「Smile」with 蜷川 実花[BONUS]
その他のバージョン
Blu-ray | BUMP OF CHICKEN 「WILLPOLIS 2014」【初回限定盤】《スペシャルBOX仕様+豪華フォトブックレット+LIVE CD》(Blu-ray) | 国内盤 | 発売日 : 2015/02/04 | 購入できません |
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商品説明
7枚目のオリジナルアルバム「RAY」リリース後、2014年4月5日より全国ツアー「BUMP OF CHICKEN TOUR“ WILLPOLIS 2014”」をスタートさせたBUMP OF CHICKEN。全13都市20公演、25万人を動員し、7月31日にはバンド初の東京ドーム公演に臨んだ。このツアー中に書かれた新曲「You were here」と初音ミクとのリアルタイム共演を果たした『「ray」BUMP OF CHICKEN feat.HATSUNE MIKU』をサプライズで初披露する。
この全国ツアーのオープニングアニメーションを担当し、一夜限りの東京ドームver.の映像を映画監督の山崎貴氏が製作。また、写真家・蜷川実花氏、フラワーアーティスト東信氏、ファイナルファンタジーシリーズのスクウェア・エニックス、新鋭クリエイティブプロダクション“A4A”代表・東市篤憲氏、チームラボ、AR三兄弟など、まさに今をときめくトップクリエーターたちが、演出チームとしてそれぞれのクリエイティブをいかんなく発揮したスペシャルなライブとなった。
その東京ドーム公演を含む、全国ツアーの模様を収めたツアードキュメンタリー作品の発売が2015年2月4日に決定!多くの話題を呼んだ前作「BUMP OF CHICKEN GOLD GLIDER TOUR 2012」より約2年、『BUMP OF CHICKEN「 WILLPOLIS 2014」』が LIVE DVD&Blu-rayとして発売されます。また、BUMP OF CHICKEN としては初の試みである全国ツアーを追ったドキュメンタリー映画「BUMP OF CHICKEN“ WILLPOLIS 2014”劇場版」が2014年12月5日より公開決定!デビュー後バンドのほとんどの作品でMusic Videoを担当している番場秀一氏が、ツアードキュメンタリー・パートの監督・編集を行い、山崎貴監督が製作したオープニングアニメーションの[完全版]との2本だてで公開されるのが、「WILLPOLIS2014」ツアー劇場公開特別版になります。翌年2月発売のDVD&Blu-rayでは見られないライブの裏側、そして特別編集も加わり、オープニングアニメーションの全貌も一足早く解禁!架空の街〈WILLPOLIS〉を探す一人の少年の壮大な旅を描いた冒険物語で、BUMP OF CHICKENのファンと以前から公言、このタイミングでご縁があった俳優の松坂桃李さん・杏さん、水田わさびさん、山寺宏一さんが声優・モーションキャプチャーを担当。
バンドとは、2006年発売のシングル「涙のふるさと」でのタイアップCM&Music Video製作からコラボレーションを続け、映画「永遠の0」「STAND BY ME ドラえもん」の大ヒット、「寄生獣」の公開を控える山崎貴監督が手掛けるこの渾身の3DCGアニメーションにも注目です!
アーティスト紹介
BUMP OF CHICKEN
BUMP OF CHICKENは、藤原基央(Vo&G)、増川弘明(G)、直井由文(B)、升秀夫(Dr)の4人メンバー。4人とも1979年生まれの千葉県育ち、幼稚園からの幼なじみという珍しいパターンは、彼等の一癖も二癖もある性格特徴を推測するに、ある意味最強な絆を保つ所以なのではないでしょうか。かの長嶋茂雄と同じ小学校に通い、
2001年に花開いたバンド、BUMP OF CHICKEN。インディーズからジワジワと、そして瞬く間に広まった天体観測。最近のロック畑では珍しいくらいストレートなメロディ、誰もが思い出せるようなそんな小っさな感触と記憶を綴った歌詞、それを楽器の一部のようでバンプをバンプ足らしめる藤原のボーカル。間違いなく2002年の台風の目となった彼らは、当時まだ22才。日本のロックも彼等がいるお蔭で、まだまだワクワクすることを忘れさせてはくれません。
BUMP OF CHICKENは、藤原基央(Vo&G)、増川弘明(G)、直井由文(B)、升秀夫(Dr)の4人メンバー。4人とも1979年生まれの千葉県育ち、幼稚園からの幼なじみという珍しいパターンは、彼等の一癖も二癖もある性格特徴を推測するに、ある意味最強な絆を保つ所以なのではないでしょうか。かの長嶋茂雄と同じ小学校に通い、中学3年で藤原・直井・升とプラス1名で学園祭の為にバンドを組む。増川は、受験終了後に加入。翌1995年に初ライヴ。地元千葉でコンスタントにライヴ活動に励む。1996年、Beat Brust in Japan に「ガラスのブルース」で出場。全国大会でグランプリに輝く。
1997年、下北沢CLUB 251にて都内初ライヴ。後に作った50本限定のデモテープは10分で完売、再プレス盤がトータル1000本のセールスを記録する。お問い合わせも多くありました。この年は、メンバー大学受験の為、活動休止。そして翌1998年3月、復帰ライヴとして初のワンマンを千葉ANGAにて行なう。この頃から月一ペースでイベントを中心にライヴを行ない、着実にファンの心を鷲掴みにしてゆく。彼等の育ての親でもあるハイラインレコードから、限定500枚CD、BUMP OF CHICKENを発売するや、1ヶ月で完売。
1999年3月、1stアルバムFlame Veinをリリース。千葉LOOKでのレコ発記念ライヴに続いて、下北沢Club Que、On Air Eastイベント、そして向かうは初の大阪。着実な手応えを感じながら、イベントライヴを敢行する。この頃の対バンは、レーベルメイトのジャイアント・ステップ、アポロチーム、ステンレスなどなど。9月には初の全国ツアーがスタート、心斎橋クワトロにてくるりと共演する。11月に1stマキシLampをリリース。大晦日カウントダウンまで怒涛のライヴ。この頃は既にチケットはソールドアウト状態で、ファンが溢れかえっていました。
2000年2月、2ndアルバムLiving Dead、ビデオクリップ集ビデオポキールをリリース。レコ発記念ツアーポキールがスタート。ツアーに続き、夏のイベントに精力的に出演し、人気絶好調のなか、9月メジャーから2ndマキシダイヤモンドが発売。オリコン初登場15位を記録。レコ発記念の4日間連続ライヴはすべて完売。すでに彼等の人気は、従来の枠に収まらなくなっていました。
2001年、21世紀を21才で迎えたBUMP OF CHICKEN。3月14日に、3rdマキシ天体観測をリリース。オリコン初登場8位、これが最長2ヶ月間のTOP10入り(HMVチャート付け)という快挙。ふつうは発売2週目、3週目には必ずランク落ちします。同時期にChemistryのデビューシングルPieces Of A Dreamが発売され、1位の座を替わる替わる奪取し続けたのも記憶に新しいところです。鳴り物入りでデビューしたChemistryと同レベルの支持を集めているという事実に、改めて彼等の時代がきたことを身に染みて感じずにはいられません。
10月にはアルバム先行シングルとして、4thマキシハルジオンをリリース。天体観測の延長線上にあるサウンドは、スケール感が増し、否応なしに引き込まれてしまう心の吸引力抜群。2002年2月27日には、メジャーデビュー初のアルバムJupiter(天地を支配する最高の神!)がリリース。
そのjupiter発売以降、夏のライブに精力的に参加。そのまま2002年はリリースはないかろうかという年末に、アルバム後初のシングルスノースマイルをリリ-ス。この楽曲は今までのBUMP OF CHICKENとは一味違った曲に仕上がっている。そして同時発売でビデオクリップ集jupiterも発売。
メンバー
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