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マーラー:交響曲第1番『巨人』バルビローリ:エリザベス王朝の組曲 バルビローリ&チェコ・フィル(プラハの春ライヴ1960)

  • 発売日:2014/12/20
  • レーベル:Barbirolli Society
  • カタログNo.:SJB1082
  • 組み枚数:1枚
  • 発売国:UK
  • フォーマット:CD
  • 国内送料無料

CD

マーラー:交響曲第1番『巨人』バルビローリ:エリザベス王朝の組曲 バルビローリ&チェコ・フィル(プラハの春ライヴ1960)【CD】

マーラー(1860-1911)

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マーラー:交響曲第1番『巨人』バルビローリ:エリザベス王朝の組曲 バルビローリ&チェコ・フィル(プラハの春ライヴ1960)【CD】

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商品説明


マーラー:交響曲第1番『巨人』~プラハの春ライヴ1960
バルビローリ&チェコ・フィル


チェコ放送提供による初出音源。1960年、バルビローリが2度目に「プラハの春」音楽祭を訪れた際のライヴ録音で、自身の『エリザベス朝組曲』とマーラーの交響曲第1番『巨人』を、チェコ・フィルと演奏しています。
 まだパワフルだった時期のバルビローリが、往年のチェコ・フィルを指揮した注目の録音です。
 ちなみに『エリザベス朝組曲』は、バルビローリが1942年に書き上げた編曲作品で、友人の作曲家、アーサ・ベンジャミンに触発されて接した『フィッツウィリアム・ヴァージナル曲集』から感銘を受け、それらの中からバードやファーナビーなどによるいくつかの曲をオーケストラ用にアレンジしたというものです。
 その音楽は、冒頭からまさに英国的としか言いようのない荘重かつ気品に満ちた雰囲気が素晴らしく、編曲は近代でも精神は昔の大英帝国といった風情が、ゆったりした部分はもちろんのこと、快活な部分に至るまで十分な品格を与えていて美しい限り。
 ちなみに、『フィッツウィリアム・ヴァージナル曲集』は、ロンドンの監獄に収監されていたフランシス・トリージャンなる人物によって写譜編纂された英国ルネッサンス期の曲集であり、タイトルの『フィッツウィリアム』は単にフィッツウィリアム子爵の図書館の蔵書だったことから名付けられたものとのこと。バルビローリのほか、作曲家で指揮者のブルーノ・マデルナなどもこの曲集からの編曲をおこなっています。

【収録情報】
● バルビローリ:『エリザベス朝組曲』
● マーラー:交響曲第1番ニ長調『巨人』

 チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
 サー・ジョン・バルビローリ(指揮)

 録音時期:1960年5月
 録音場所:プラハ
 録音方式:モノラル(ライヴ)
 初出音源(チェコ放送局所蔵)

【バルビローリ協会】
サー・ジョン・バルビローリの死の2年後、1972年に設立されたバルビローリ協会は、バルビローリの音楽を世に広める活動を40年以上に渡って展開、主に録音物の紹介者として、DUTTONやTESTAMENT、GUILD HISTORICALといったレーベルとの提携も交えながら根気よくリリースを継続してきました。
 今回登場する5つのアイテムには、初出となる音源も含まれており、バルビローリに関心のある方には注目度の高い内容となっています。

【バルビローリ】
イタリア人の父とフランス人の母のもと、ロンドンに生まれたジョン・バルビローリ(バービローリ)[1899-1970 本名:ジョヴァンニ・バッティスタ・バルビローリ]のスタイルは、その血筋もあってか、英国人指揮者の一般的なイメージとは大きく異なるものでした。そのアプローチの根幹を成すのは情熱的かつ情愛豊かなパーソナリティであり、ときに大胆なデフォルメも辞さずに思い切った表現を志向するその芸風は今も数多くのファンから愛されています。
 祖父も父もヴァイオリニストだったというバルビローリ一族ですが、ジョンはチェロを学び、チェリストとしてデビュー、オーケストラのほか、弦楽四重奏団でも活躍、やがて25歳のときには、みずから室内オケを組織して指揮者に転向し、以後、表現に工夫を凝らした「バルビローリ・サウンド」を武器に、指揮者としての名声を確立、やがて30代なかばでトスカニーニの後任としてニューヨーク・フィル首席指揮者に就任するほどの活躍をみせることとなります。
 その芸風は、濃厚な表情に特徴のあるロマンティックなもので、ロマン派や近代の作品を得意としており、ときに激しい情熱を示しながらも晩年はスケールの大きな音楽を志向することが多かったようです。(HMV)

アーティスト紹介

マーラー(1860-1911)

キャリア

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