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SACD
チェロ・ソナタ全集、変奏曲集 ハイモヴィッツ、オライリー(フォルテピアノ)(2SACD)【SACD】 2枚組
大注目盤! 優秀録音!「PENTATONE OXINGALE Series」始動名手ハイモヴィッツ&オライリーがベートーヴェンのチェロとピアノの...
チェロ・ソナタ全集、変奏曲集 ハイモヴィッツ、オライリー(フォルテピアノ)(2SACD)【SACD】 2枚組
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SACD | Comp.works For Cello & Piano: Haimovitz(Vc) O'riley(Fp) (Hyb) | 国内盤 | 発売日 : 2015/08/07 | 購入できません |
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商品説明
大注目盤! 優秀録音!「PENTATONE OXINGALE Series」始動
名手ハイモヴィッツ&オライリーが
ベートーヴェンのチェロとピアノのための作品全曲を
フォルテピアノを用い当時の響きを追求!
SACDハイブリッド盤。この度、「Pentatone」レーベルとカナダの「Oxingale Records」レーベルとの共同企画「PENTATONE OXINGALE Series」が始動します。記念すべき第1弾は「Oxingale Records」レーベルの看板アーティスト、チェリストのマット・ハイモヴィッツとピアニストのクリストファー・オライリーが、ベートーヴェンのチェロとピアノのための作品全曲を録音しました。
当録音では作曲された時代の響きを追求・研究を重ねた結果、フォルテピアノを用い、チェロはハイモヴィッツの愛器であるゴフリラー(1710年製)にガット弦を張り、A' =430Hzで調律・調弦しました。ハイモヴィッツ、オライリーの安定したテクニックと切れ味抜群の演奏により当全集の新たな名盤登場と言えます。「Pentatone」の高音質録音によりオーディオ・ファンにもおすすめです。
1970年イスラエル生まれのチェリスト、マット・ハイモヴィッツは、1988年にレヴァイン指揮、シカゴ交響楽団をバックにドイツ・グラモフォンに録音し、センセーショナルなレコーディング・デビューを果たしました。その後、1999年に自身のレーベル「Oxingale Records」よりバロックから現代まで、さらにジャンルの壁を超えジャズ、ロックと実に多彩なプログラムに挑戦してきました。今回のベートーヴェンは膨大なレパートリーの中でも最も重要な作曲家の一人と語るハイモヴィッツにとって満を持しての録音となりました。今後の「PENTATONE OXINGALE Series」からのリリースも注目です!(キングインターナショナル)
【収録情報】
ベートーヴェン:チェロとピアノのための作品全集
Disc1
● チェロ・ソナタ第1番ヘ長調 Op.5-1
● ヘンデル『ユダ・マカベア』~「見よ勇者は帰る」の主題による12の変奏曲ト長調 WoO.45
● チェロ・ソナタ第2番ト短調 Op.5-2
● モーツァルト『魔笛』~「娘か女か」の主題による12の変奏曲ヘ長調 Op.66
Disc2
● チェロ・ソナタ第3番イ長調 Op.69
● モーツァルト『魔笛』~「恋を知る男たちは」の主題による7つの変奏曲変ホ長調 WoO.46
● チェロ・ソナタ第4番ハ長調 Op.102-1
● チェロ・ソナタ第5番ニ長調 Op.102-2
マット・ハイモヴィッツ(チェロ/ゴフリラー1710年製 A'=430Hz)
クリストファー・オライリー(フォルテピアノ A'=430Hz)
録音時期:2014年1月
録音場所:カリフォルニア、ルーカス・ヴァレー、スカイウォーカー・サウンド
録音方式:ステレオ(DSD/セッション)
SACD Hybrid
CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND
アーティスト紹介
ベートーヴェン(1770-1827)
1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲 【新編名曲名盤300】
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ヴァイオリン・ソナタ | チェロ・ソナタ | 弦楽四重奏曲 | 弦楽三重奏曲 | ピアノ三重奏曲 | ピアノ・ソナタ | オルガン曲
歌曲 | ミサ・ソレムニス | ミサ曲ハ長調 | オリーブ山上のキリスト | フィデリオ
【詳細作品検索】
作品リスト
【生涯】
1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。
1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。
1781年(1782年?):クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。
1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。
1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。
1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲第6番『田園』を発表。
1814年:オペラ『フィデリオ』が成功。
1824年:交響曲第9番、初演。
1827年:死去
キャリア
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