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『私的演奏協会の音楽』第1集~室内楽版ブルックナー:交響曲第7番、ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲、他 グイタルト&グルッポ・モンテベロ

  • 発売日:2015/01/20
  • レーベル:Etcetera
  • カタログNo.:KTC1483
  • 組み枚数:1枚
  • 発売国:Europe
  • フォーマット:CD
  • 国内送料無料

CD

『私的演奏協会の音楽』第1集~室内楽版ブルックナー:交響曲第7番、ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲、他 グイタルト&グルッポ・モンテベロ【CD】

ブルックナー (1824-1896)

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『私的演奏協会の音楽』第1集~室内楽版ブルックナー:交響曲第7番、ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲、他 グイタルト&グルッポ・モンテベロ【CD】

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商品説明


私的演奏協会の音楽第1集~室内楽版
ブルックナー:交響曲第7番、ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲、他
グイタルト&グルッポ・モンテベロ


シェーンベルクと弟子たちによって運営されていた「私的演奏協会」に関連する音楽を取り上げていくシリーズが登場。演奏は、「シェーンベルク・アンサンブル」を創設し、「シェーンベルク・クヮルテット」のヴィオラ奏者として数多くのレコーディングにも参加したヘンク・グイタルトと、グイタルトが創設したアンサンブル・プロジェクト「グルッポ・モンテベロ」。ちなみに名前の「モンテベロ」は、「美しい山」という意味のイタリア語で、それは「シェーンベルク」という言葉の意味に合わせたものということです。
 今回登場するアルバムでは、ブルックナーの交響曲第7番、ドビュッシーの牧神の午後への前奏曲、ブゾーニの悲歌的子守歌を収録しています。

【私的演奏協会】
批評家を嫌い、自分の思い通りのコンサートを開きたかったシェーンベルクが、第一次世界大戦休戦協定の結ばれた1918年11月に設立したサロン・コンサートともいうべき「私的演奏協会」。目的は当時最先端の作品を中心に紹介して、文化的教育的な名目のもとに収益も得るというものでした。
 とりあげられた作品は、マーラー、ベルク、ヴェーベルン、シェーンベルク、シュミット、リヒャルト・シュトラウス、ドビッシー、ラヴェル、ストラヴィンスキー、シマノフスキなど実に多彩で、3年間に計117回のコンサートが開かれています。
 その後、戦後の不況もあり、財政状況が大きく悪化していた「私的演奏協会」は、1921年の暮れには解散に追い込まれ、シェーンベルク、ベルク、ヴェーベルンなど協会を支えた人々も、それぞれの作曲の道に戻ります。
 しかし、そこで残された数々の編曲楽譜は、現在も多くとりあげられ、また、このアルバムのように、その精神を汲むものが現れては聴き手を楽しませてもいます。

【ブルックナー:交響曲第7番】
交響曲第7番は、ブルックナーの交響作品の中では珍しく初演から成功し、当時から比較的ポピュラーな人気を獲得していたもので、ヨハン・シュトラウスの編曲などで知られていた私的室内楽協会が、編曲の対象に選んだとしても不思議はありません。
 この室内楽版は、クラリネット、ホルン、ハーモニウム、ピアノ、弦楽四重奏、コントラバスの9人編成を採っています。編曲の実作業はシェーンベルク門下の3人が分担しておこなったとのこと。ハンス・アイスラーが第1楽章と第3楽章、エルヴィン・シュタインが第2楽章、カール・ランクルが第4楽章をそれぞれ担当していますが、音を聞く限りそれぞれ編曲者が違うという感じはあまりしません。おそらくスコアリングの綿密な打ち合わせが当事者間でおこなわれていたのでしょう。
 新ウィーン楽派の面々によるブルックナー観が、この編曲を通して見えてくるのも興味深いところです。ブルックナーの作品はよく「オルガン的」と言われ、実際、オルガンによる演奏もリリースされているのですが、この編曲ではむしろその「オルガン的要素」が排除されているのが印象的です。ハーモニウムやピアノも、足りない声部の単なる補強ではなく、音色パレット上の一構成要素として作用し、色彩の変化が元のオーケストラ版よりも強くなっているのがポイントとなっています。
 第7番はブルックナーの交響曲の中では最も親しみやすい旋律美を持つ作品ですが、前半2楽章の重さに較べ、後半2楽章、というよりも第4楽章がフル・オーケストラで聴くとアンバランスなほど軽い感じがしていたことも確か。が、このヴァージョンで接するとそうした問題が解消され、一貫したムードが保たれているように聴こえるのが面白いところです。
 室内楽版ならではの自発的アンサンブルや、自由でのびやかな歌いまわしが楽しめるのもこのヴァージョンの魅力のひとつ。

【ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲】
シェーンベルクの弟子だったベンノ・ザックス[1894-1920]による美しい編曲。フルート、オーボエ、クラリネット、ヴァイオリン、コントラバス、ピアノ、ハーモニウム、シンバルで演奏されます。

【ブゾーニ:悲歌的子守歌】
1909年、母の死を悲しんだブゾーニが、その2年前に作曲していたピアノ曲『悲歌集』の中の第7曲「子守歌」をオーケストレーションして母への追悼作品としたものです。ここでの編曲は、エルヴィン・シュタインによっておこなわれています。」果としてマーラー最後の演奏会となったものでもありました。 この作品は、弱音器付きの小さめの弦楽合奏と、フルート3本、オーボエ1本、クラリネット3本、ホルン4本、鐘、ハープ、チェレスタという編成で演奏されるものですが、ここでは、エルヴィン・シュタインにより、フルート、クラリネット、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバス、ピアノ、ハーモニウム、シンバルで演奏されます。(HMV)

【収録情報】
● ブルックナー:交響曲第7番ホ長調 [59:09]
 18:45 + 19:41 + 09:34 + 11:09 = 59:09

● ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲 [08:26]

● ブゾーニ:悲歌的子守歌 Op.42 [10:35]

 グルッポ・モンテベロ
 ヘンク・グイタルト(指揮)

 録音時期:2011年10月29,30日
 録音場所:カナダ、バンフ、ミュージック&サウンド・ビルディング、ロールストン・リサイタル・ホール
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

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