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Live In Dublin

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DVD

Live In Dublin【DVD】

Leonard Cohen

1956年に最初の詩集を発表して以来、50年以上に亘って、詩人、小説家、シンガー・ソングライターと、様々な顔を持つアーティストとして活動を続けているカナダ出身のレナード・...

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Live In Dublin【DVD】

4,860(税込)

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曲目

ディスク1
  1. 哀しみのダンス Dance Me to the End of Love
  2. ザ・フューチャー The Future
  3. 電線の鳥 Bird on a Wire
  4. エヴリバディ・ノウズ Everybody Knows
  5. 誰が火によって Who By Fire
  6. ジプシーの妻 The Gypsy’s Wife
  7. ダークネス Darkness *
  8. アーメン Amen *
  9. カム・ヒーリング Come Healing *
  10. 恋人よ Lover Lover Lover
  11. アンセム Anthem
  12. タワー・オブ・ソング Tower of Song
  13. スザンヌ Suzanne
  14. チェルシー・ホテル#2 Chelsea Hotel #2
  15. ウェイティング・フォー・ザ・ミラクル Waiting for the Miracle
  16. パルチザン The Partisan
  17. イン・マイ・シークレット・ライフ In My Secret Life
  18. アレクサンドラ・リーヴィング Alexandra Leaving
  19. アイム・ユア・マン I’m Your Man
  20. レシテイション Recitation W/N.L.
  21. ハレルヤ Hallelujah
  22. テイク・ディス・ワルツ Take this Waltz
  23. さよならマリアンヌ So Long Marianne
  24. ゴーイング・ホーム Going Home *
  25. マンハッタン First We Take Manhattan
  26. フェイマス・ブルー・レインコート Famous Blue Raincoat
  27. もしもあなたが望むなら If It Be Your Will
  28. クロージング・タイム Closing Time
  29. おまえを捨てようとしたこともあった I Tried to Leave You
  30. ラスト・ダンスは私に Save The Last Dance For Me
  31. ショウ・ミー・ザ・プレイス Show Me The Place *- Halifax, NS, Canada - April 13, 2013 - Halifax Metro Centre
  32. エニーハウ Anyhow *- St. Johns, NL, Canada - April 20, 2013 - Mile One Centre
  33. ディファレント・サイズ Different Sides *- St. John, NB, Canada - April 15, 2013 - Harbour Station

その他のバージョン

Blu-ray Live In Dublin 国内盤 発売日 : 2015/04/15 7~21日

商品説明

1956年に最初の詩集を発表して以来、50年以上に亘って、詩人、小説家、シンガー・ソングライターと、様々な顔を持つアーティストとして活動を続けているカナダ出身のレナード・コーエン。深い意味を持つ歌詞とシンプルで美しいメロディをあわせ持つ彼の作品は世代、国境、ジャンルを超え、世界中の音楽ファンから絶大な支持を得ている。2008年にはロックの殿堂入りを果たす。
今年、80歳の誕生日の2日後の9/23に約2年振りとなる13作目のスタジオ・アルバム『ポピュラー・プロブレムズ』を発売。31カ国でiTunesチャート1位、10カ国でアルバム・チャート1位を記録するなど、前作『オールド・アイディア』に続き、大ヒットを記録。
今作は、2012年に8年振りでリリースされたアルバム『オールド・アイディア』をひっさげ2012年から2013年にかけて行われたワールド・ツアーのハイライトといえる2013年9月12日、ダブリンO2アリーナ公演の模様を完全収録したもの。公演は第一部/第二部それぞれ11曲、アンコール8曲の30曲で構成。特典映像として、2013年に母国カナダで収録されたライヴ映像を3曲追加収録。
(メーカー・インフォメーションより)

アーティスト紹介

Leonard Cohen

1934年生まれ、2016年11月10日死去。カナダ・モントリオール生まれのレナード・コーエンはユダヤ人の中流家庭に育ち、少年時代からギターに勤しむ。学生時代には英文学を専攻し、1956年に最初の詩集を出版している。63年の『Favorite Games』と66年の『Beautiful Losers』が傑作として認められ、詩人/小説家として・・・

1934年生まれ、2016年11月10日死去。

40年以上の長きにわたって、詩人/小説家/シンガー・ソングライターとして活躍してきたレナード・コーエンは不当に過小評価されているアーティストである。

しかし、それは日本においての話だ。特にイギリス、フランスでの人気はちょっとしたもので、アルバムを出せば必ずと言ってよいほどトップテンにチャート・インする。ポーランドでは毎年<レナード・コーエン・フェスティヴァル>なる催しが行われ、相当数の集客を誇っている。

若い音楽リスナー向けのエピソードを書くとしたら、ニルヴァーナのラスト・アルバム『イン・ユーテロ』収録のナンバー"ペニー・ロイヤル・ティー"に尽きるだろう。故カート・コバーンは同曲のなかでこう歌っている。

"棺の中でレナード・コーエンを聴かせてくれ/そうすれば永遠に嘆いていられる"

1934年、カナダ・モントリオール生まれのレナード・コーエンはユダヤ人の中流家庭に育ち、少年時代からギターに勤しむ。学生時代には英文学を専攻し、1956年に最初の詩集を出版している。63年の『Favorite Games』と66年の『Beautiful Losers』が傑作として認められ、詩人/小説家として高い評価を獲得し成功を収めた。

そんなレナード・コーエンがミュージシャンとしてのキャリアをスタートさせる切っ掛けとなったのはフォーク・シンガー、ジュディ・コリンズが歌った"スザンヌ"だった。レナード・コーエンのぺンによるこの曲は66年発表のアルバム『イン・マイ・ライフ』に収録されていた。シングルカットされた同曲はラジオでヘヴィ・ローテーションされる人気ナンバーとなる。このシングルがヒットしたことによりジュディ・コリンズレナード・コーエンにミュージシャンへの転向を強く奨めた。そうした経緯もあってレナード・コーエンは68年にコロンビアから『レナード・コーエンの唄』をリリース。ミュージシャンとしてのデビューを飾ったのであった。

デビュー作『レナード・コーエンの唄』、続く『ひとり、部屋に歌う』がいずれも高評価を受ける。それらに収録された作品は数多くのアーティストによってカヴァーされ、ミュージシャンとしても確固たる地位を獲得した。その後も寡作ながら地道に活動を続け、高水準の作品を生み出し続けている。

ジョニ・ミッチェルをはじめ、数々の女性と浮き名を流したレナード・コーエンだけあり、彼の作品には女性をテーマにしたものが多い。女性と神を崇拝している彼は、自身の曲の中で宗教とセックスの神秘について歌っているのだ。

こう書くとなんだか小難しい音楽のようにも思われてしまうかもしれないが、レナード・コーエンの作品はとてもポップで、親しみやすいものが多い。太くて低く、ボソボソとしたつぶやき系のヴォーカルに好き嫌いがハッキリと分かれるかもしれないが、彼の作品は眩暈がするほど美しい。前述した"スザンヌ"や、数多くのアーティストにカヴァーされた"電線の鳥"(Bird On A Wire)などはその最たる例だろう。

レナード・コーエンの溢れる才能を確認することが出来る作品は他にもいくつもある。特にジェニファー・ウォーンズが87年に発表したアルバム『フェイマス・ブルー・コート』は「レナード・コーエンを歌う」という副題の通り、全編レナード・コーエンの作品で占められている。このアルバムにはユースケ・サンタマリアと菅野美穂が主演したテレビ・ドラマ『アルジャーノンに花束を』の主題歌に起用された"ソング・オブ・バーナデット"が収録されている。ジュディ・コリンズにもレナード・コーエンの作品のみで構成された『シングス・レナード・コーエン』というアルバムがあるので、ぜひ聴き比べしてみて欲しい。

レナード・コーエンは同世代のアーティストだけでなく、オルタナティヴ世代のアーティストからもリスペクトを集めている。先に書いたニルヴァーナREMはその代表的なバンドだ。彼らの内省的な表現の端々にレナード・コーエンの影響を認めることができる。

トム・ウェイツにも通じるそのシブい声もレナード・コーエンの魅力のひとつだ。この太くて低い声でもって口説かれてオチない女性など果たして存在するのであろうか?

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