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- 発売日:2015/02/11
- レーベル:Smalls Live
- カタログNo.:SL0041
- 組み枚数:1枚
- 発売国:Japan (国内盤仕様)
- フォーマット:CD
CD
Live At Smalls【CD】
アート・ブレイキー&ジャズ・メッセンジャーズはジャズ界最高峰に位置する“名門校”であった。なかでも管楽器部門の充実ぶりには溜息がでるほどだが、ピアノ部門にも名手がひしめき...
Live At Smalls【CD】
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曲目
- ディスク1
- The More I See You
- I'm Born Again
- Blues For Sale
- I'll Be Tired Of You
- Uranus
- Goodbye
- Where Is The Love / Overjoyed
- Tea For Two
- Sudan Blue
- Let The Good Times Roll
その他のバージョン
CD | Live At Smalls | US輸入盤 | 発売日 : 2014/09/09 | 購入できません |
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商品説明
アート・ブレイキー&ジャズ・メッセンジャーズはジャズ界最高峰に位置する“名門校”であった。なかでも管楽器部門の充実ぶりには溜息がでるほどだが、ピアノ部門にも名手がひしめきあっていた。ホレス・シルヴァーを筆頭にボビー・ティモンズ、シダー・ウォルトン、ジョン・ヒックス、キース・ジャレット、ジョージ・ケイブルス、マルグリュー・ミラーなどなど。レコーディングは発表されていないもののマッコイ・タイナー、チック・コリア、ロニー・リストン・スミス等もレギュラーで在籍したことがある。ブレイキーは1990年に逝去し、メッセンジャーズ卒業生も今や鬼籍に入る一方だ。しかし本CDの主人公、ジョニー・オニールは今が絶頂期とばかりに精力的な活動を続け、伝統的なアコースティック・ジャズ、およびエンタテインメント性あふれるジャズを愛する聴き手から確かな支持を集めている。そんな彼のアルバムが、ついに国内仕様で登場するのは実に嬉しい。理屈は一切抜きにして、ただひたすらニコニコして楽しんでいただきたいサウンドがここにある。(原田和典/ライナーより抜粋)
■直輸入盤・帯ライナー付国内盤仕様CD
Johnny O'Neal (vo,p)
Paul Sikivie (b)Charles Goold (ds)
Record live at Smalls Jazz Club, New York, June 16, 2013.
特典・視聴・HMVユーザーレビュー
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