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  • 発売日:1995/06/20
  • レーベル:Rhino
  • カタログNo.:8122719332
  • 組み枚数:1枚
  • 発売国:Europe
  • フォーマット:CD

CD

Lady Soul【CD】

Aretha Franklin

”クイーン・オブ・ソウル”アレサの名声を決定付けた68年制作のアトランティック・レコードにおける3作目。ソウル・シンガーとしてのアレサの魅力が遺憾なく発揮された、その後の...

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Lady Soul【CD】

税込 1,320 12pt

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曲目

ディスク1
  1. Chain of Fools (02:47)
  2. Money Won't Change You (02:08)
  3. People Get Ready (03:44)
  4. Niki Hoeky (02:31)
  5. (You Make Me Feel Like) A Natural Woman (02:45)
  6. Since You've Been Gone (Sweet Sweet Baby) (02:25)
  7. Good to Me as I Am to You (03:58)
  8. Come Back Baby (02:27)
  9. Groovin' (02:57)
  10. Ain't No Way (04:17)
  11. Chain of Fools - (unedited version) (04:22)
  12. (You Make Me Feel Like) A Natural Woman - (mono single version) (02:49)
  13. Since You've Been Gone (Sweet Sweet Baby) - (mono single version, bonus track) (02:28)
  14. Ain't No Way - (mono single version) (04:12)

その他のバージョン

CD Lady Soul (Ltd) 国内盤 発売日 : 2006/12/20 購入できません
CD Lady Soul 国内盤 発売日 : 1988/12/21 購入できません
CD Lady Soul UK輸入盤 発売日 : 1997/01/20 購入できません
CD Lady Soul US輸入盤 発売日 : 2004/09/07 購入できません
CD Lady Soul 国内盤 発売日 : 1998/06/05 購入できません
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CD Lady Soul AUS輸入盤 発売日 : 2010/03/15 購入できません
CD 【中古】lady Soul GER輸入盤 発売日 : 1988/02/02 購入できません
CD Lady Soul GER輸入盤 発売日 : 1988/02/02 購入できません

商品説明

”クイーン・オブ・ソウル”アレサの名声を決定付けた68年制作のアトランティック・レコードにおける3作目。ソウル・シンガーとしてのアレサの魅力が遺憾なく発揮された、その後のアレサの代名詞となったアルバム・タイトルに象徴される珠玉の名作である。
当時の彼女のレパートリーにはカヴァーが多く本作でも、ジェイムス・ブラウンの「マネー・ウォント・チェンジ・ユー」、カーティス・メイフィールド/インプレッションズの「ピープル・ゲット・レディ」、ラスカルズの「グルーヴィン」などが取り上げられている。中でも有名なのは、キャロル・キングの名作『つづれおり』所収の「ナチュラル・ウーマン」だろう。後にメアリー・J.ブライジもアレサ・マナーで取り上げたこの曲を、彼女はじつにスケール大きく歌い上げている。その他では、当時の夫テッド・ホワイトとの共作よる大ヒット曲「愛する貴方を失くして」、続く「グッド・トゥ・ミー」も素晴らしい。アレサのシャウトが炸裂するアップの前者、ソウルフルな歌唱にエリック・クラプトンがブルージーなギターで華を添える重量感溢れるバラードの後者、共に本作のハイライトと言っていいだろう。そして、本作最大の聴きものがアルバムの末尾を飾る「エイント・ノー・ウェイ」。妹のキャロリン・フランクリンとアレサの共作によるゴスペル・タッチのバラードで、なんとも味わい深く、泣ける。スプーナー・オールダム、ジミー・ジョンソン、ロジャー・ホーキンスらによるバッキング、キャロリン・フランクリンとスウィート・インスピレーションズのコーラスも素晴らしい、アレサ26歳の傑作、である。

アーティスト紹介

Aretha Franklin

"レディ・ソウル"アレサは14歳でデトロイトのJVBから遂にシンガー・デビューを果し、1960年、CBSコロンビアから「Today I Sing The Blues」で正式デビュー。66年アトランティック・レコードと契約、67年シングル「Respect」で名実共にR&B界の”女王”として君臨。68年から70まで3年連続でグラミー賞最優秀R&B女性アーティストを受賞。70年代にも、サイモン&ガーファンクルのカヴァー、「Bridge Over Troubled Water」をヒットさせ、80年アリスタへ移籍。コンテンポラリーなサウンドを導入する。98年の最新アルバム「Rose Is Still A Rose」ではローリン・ヒルとも共演した。 For nearly 40 years, Aretha Franklin has been an icon of contemporary pop music, known around the world as the "Queen of Soul." With her extraordinary range and incendiary gospel-inspired phrasing, Franklin exploded onto the music scene in the late 1960s becoming the country's leading female vocalist and one of the first female performers to inject the rhythms and intensity of black gospel music into mainstream pop.

1942年3月25日、メンフィスに有名な牧師C.L.Franklinの娘として生まれたアリサは、幼い頃からゴスペルを聞いて育ち、12歳で父親の教会の聖歌隊に参加、4オクターブの声域と生々しい感情表現、絶妙なブレス・コントロールは当時から秀でており、たちまち地元で大きな評判となった。14歳で始めてのレコーディングも経験、デトロイトのJVBから遂にシンガー・デビューを果す。当時、アリサの家には彼女が最も影響を受けたというゴスペル・シンガー、クララ・ワードやマヘリア・ジャクソン、ダイナ・ワシントン,サム・クック等、大スター達が家に来ては歌っていたという。


ゴスペル畑での経験を活かし、R&Bフィールドへの足を踏み入れたのは1960年、アリサ18歳の夏であった。ニューヨークのCBSコロンビア・レコードに迎えられたアリサは、8月1日N.Y.のスタジオで、プロデューサー、ジョン・ハモンドの元で4曲を吹き込み、その中に1曲「Today I Sing The Blues」が正式なデビュー・シングルとして発表され、同年11月から翌年1月にかけてスマッシュ・ヒット(ビルボードR&Bチャートで最高10位)を記録、一躍人気歌手の仲間入りを果した。このコロンビアには’65年まで在籍し、「Won't Be Long」や「Operation Heartbreak」等のヒットを生むが、後半の数年は決して順風満帆という訳ではなかった。


しかし、66年秋、ジェリー・ウェクスラーとの出会いがきっかけとなってニューヨークのアトランティック・レコードと契約、後に”レディ・ソウル”と呼ばれるアリサがここに誕生することになる。当時、アメリカのソウル/R&B界は南部のサウンドが中心勢力の一部を形成していたが、アリサも翌’67年1月、アラバマのマッスル・ショールズのFame Studioで移籍第1弾シングル「I Never Loved A Man」(The Way I Love You)」を発表、R&Bチャートで堂々のナンバー・ワンの輝き、続くシングル「Respect」では遂にポップ・チャートをも制し、この1作で名実共にR&B界の”女王”として君臨していった。アリサ25歳の時である。


まさに黄金時代とも言えるアトランティックでのアリサの活躍振りには、目を見張るものがあった。「Baby I Love You」、「Chain Of Fools」、「(Sweet Sweet Baby)Since You've Been Gone」、「Think」と立て続けにナンバー・ワン・ヒットを連発、後の彼女の代名詞ともなる「A Natural Woman(You Make Me Feel Like」もこの時期に生まれた名曲の一つである。因みにアリサは’68年から’70まで3年連続でグラミー賞最優秀R&B女性アーティストを受賞している。


70年代に入っても彼女の勢いは留まる事を知らず、「Call Me」に始まり、サイモン&ガーファンクルのカヴァー、「Bridge Over Troubled Water」、「Spanish Harlem」、「Day Dreaming」、「Angel」、スティーヴィとの共作「Until You Come Back To Me」、「I'm In Love」「Something He Can Feel」、「Break It To Me Gently」と快調にヒット・チャートを制覇していった。


そんな彼女に大きな転機が訪れるのが1980年。14年間在籍していたアトランティックを離れ、アリスタへ移籍。ここからのアリサは、よりコンテンポラリーなサウンドを導入し、ポップ・フィールドでも多大な功績を残していった。’81年発表の「Love All The Hurt Away」では旧友アリフ・マーディインをプロデューサーに迎え、タイトル曲ではジョージ・ベンソンとデュエット、アリサの新たな魅力でファンを陶酔させた。その後もルーサー・ヴァンドロスやナラダ・マイケル・ウォルデン等、新進気鋭のサウンド・クリエイター達と手を組み、「Jump To It」、「Get It Right」「Freeway Of Love」等のナンバー・ワン・ヒットを生んだ。勿論、反論はあろうが、個人的にはこの時期のアリサがいちばん好きだ。まだという方には是非とも「グレイテスト・ヒッツ1980-1994」を聞いていただきたい。

 

2005年、大統領自由勲章を受章。2009年、バラク・オバマ大統領の就任式式典において歌を披露。

 

2017年リリース予定の新作(プロデューサーにスティーヴィー・ワンダー含む)の発表をもって引退する考えを述べた。

"I don't think there's anybody I have known who possesses an instrument like hers and who has such a thorough background in gospel, the blues and the essential black-music idiom. . . . She is blessed with an extraordinary combination of remarkable urban sophistication and of the deep blues feeling that comes from the Delta. The result is maybe the greatest singer of all time." - Ahmet Ertegun, Atlantic Records Co-Founder.

For nearly 40 years, Aretha Franklin has been an icon of contemporary pop music, known around the world as the "Queen of Soul." With her extraordinary range and incendiary gospel-inspired phrasing, Franklin exploded onto the music scene in the late 1960s becoming the country's leading female vocalist and one of the first female performers to inject the rhythms and intensity of black gospel music into mainstream pop.

She was raised in Detroit, where her father was a Baptist minister. She sang in the church choir as a child. At 14 she became a soloist in her father's traveling gospel revue and made her first professional recording. The major musical influences during these years was Clara Ward, Mahalia Jackson, and James Cleveland.

She arrived in New York at age 18 and spent the first half of the 1960s appearing on a wide variety of stages, from seamy R&B clubs to concert halls, singing rhythm-and-blues and jazz to predominantly black audiences. It was in 1966, though, when she made her first recordings for Atlantic Records--"an explosive combination of economical songwriting, terse arrangements, and virtuoso, at times histrionic, vocal style" (The New Grove Dictionary of American Music)--that the legend was born. She went to Muscle Shoals, Alabama, to record a series of songs, beginning with "I Never Loved a Man (the Way I Loved You)," that became best-sellers. More hits followed quickly: "Respect," "Baby, I Love You," "A Natural Woman," "Chain of Fools," and "Dr. Feelgood." Gold record followed gold record. In addition, she made a triumphal tour of Europe, where she was hailed as the successor to Bessie Smith. She was honored with Grammy Awards and Billboard magazine named her top vocalist of 1967. That era has now become known as the "golden age of soul," and Aretha Franklin is its defining artist, giving voice to a black sense of identity at the time of the Reverend Martin Luther King, Jr. and the American civil rights movement. "With a spectacular instrument, capable of a cornet's full brassy tone and agility over several octaves, Franklin can translate pride and heartbreak into soaring, diving improvisations" (The Washington Post).

By the mid-'70s Aretha Franklin had six gold albums, 14 gold singles, and eight Grammy Awards. She explained the popularity of her recordings by saying, "I look for a good lyric, a good melody, something meaningful. When I go into the studio I put everything into it. Even the kitchen sink."

In 1980 she realized her long-standing ambition to make movies with a knockout performance in The Blues Brothers. Then in 1987 she became the first female performer to be inducted into the Rock and Roll Hall of Fame. She began the '90s with a Grammy Award for Lifetime Achievement.

Her greatest achievement, perhaps, has been the ability to break down boundaries, to appeal to this country's vast range of musical tastes. "Her voice is one of the glories of American music. Lithe and sultry, assertive and caressing, knowing and luxuriant, her singing melts down any divisions between gospel, soul, jazz, and rock".

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