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MOVIE8 THE ANOTHER SIDE OF LIVE

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DVD

MOVIE8 THE ANOTHER SIDE OF LIVE【DVD】

ユニコーン

未DVD化ライヴビデオ5タイトル がDVD化!BOXには収録されなかった、文字通り『LIVE』なユニコーン満載!97/2/21発売のレアライブテイク集。

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MOVIE8 THE ANOTHER SIDE OF LIVE【DVD】

4,104(税込)

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曲目

ディスク1
  1. SHE SAID
  2. ペケペケ
  3. Twilight(FINALLY)~大阪ミューズホール 1988.4.18
  4. デーゲーム
  5. ミルク~服部ツアー 日比谷野外音楽堂 1989.4.29
  6. ペーター
  7. HEY MAN!~服部ツアー 日本武道館 1989.7.10
  8. アナマリア ~4946ツアー 日本武道館 1993.6.29
  9. 立秋
  10. スプリングマンのテーマ ~4946ツアー 沖縄市民会館 1993.8.11
  11. MAY BE BLUE(VIDEO CLIP)
  12. おかしな雪が降レゲェ町 ~福岡海の中道海浜公園野外劇場 1993.8.8

アーティスト紹介

ユニコーン

ユニコーンは1986年に広島で結成された5人組バンド。その当時のメンバーは奥田民生:ヴォーカル・ギター、西川(川西)幸一:ドラム、EBI(堀内一史):ベース、手島いさむ:ギター、向井美音里:キーボードの5人。

ユニコーンは1986年に広島で結成された5人組バンド。その当時のメンバーは奥田民生:ヴォーカル・ギター、西川(川西)幸一:ドラム、EBI(堀内一史):ベース、手島いさむ:ギター、向井美音里:キーボードの5人。リーダーである西川を中心に結成されたユニコーンは結成後ほどなくしてCBSソニーのオーディションに合格し、バンド結成から1年足らずでプロ・デビューのチケットを手にした。そして87年に記念すべき1stアルバム『Boom』をリリース。この頃のバンドのキャッチ・コピーは「ポップでもない、ハード・ロックでもない。俺たちはハード・ポップだ」。…時代を物語るいささか悲しいキャッチ・コピーではあるが、ここで聴ける音楽は一言で言って「ビート・パンク」。その才能はまだ開花しきってはいない。因みにこの頃のメンバーの服装も音同様にモロにビート・パンクであった。髪を逆立て黒のスリム・ジーンズにトイ・ドールズのロングTシャツ…今の裏原宿しかしらない若い音楽リスナーは信じられないかもしれないが、当時の原宿にはこんな格好をしたキッズが溢れかえっていたのだ。

88年、2度目の全国ツアー終了後に向井美音里が健康上の理由からバンドを脱退。後任には音楽プロデューサー笹路正徳に師事していた阿部Bこと阿部義晴が加入し、2ndアルバム『Panic Attack』をリリース。しかし阿部の名前はスペシャル・サンクス扱いで、正式加入には至っていない。しかし前作のビート・パンク一辺倒のサウンドから確実に変化の兆しが見られた。

そして89年、阿部が正式加入し、音的にも激変ぶりが窺える3rdアルバム『服部』をリリース。メンバーそれぞれが好き放題やりたい放題に暴れまくった結果、完全にバンドの個性を確立した作品となった。前作までの作風を踏襲したビート・パンク調のスタイルで、単身赴任の侘しさを歌った“大迷惑”というシングル・ヒット、メンバーそれぞれのキャラが明確に立ってきたせいもあり、ユニコーンはアイドル的人気も維持しながら評論家も唸らすという独自のポジションを獲得。当時のビート・パンク全盛の中で彼らの立ち位置はいい意味で曖昧で微妙なところに位置していた。

翌90年彼らのやりたい放題はさらに進行。
ラヴ・ホテルでの情事を歌った““命果てるまで””、阿部によるヴォーカル/作詞/作曲のおふざけスラッシュ・メタル・ナンバー“CSA”、ダウンタウン、ウッチャンナンチャンらが出演していたバラエティ番組「夢で遭えたら」のオープニングに使用された“働く男”、手島のペンによる名曲“自転車泥棒”など『服部』以上に好き放題やり散らかした名盤『ケダモノの嵐』、TMネットワーク風のダンス・ナンバー“PTA”~光のネットワーク~など遊び心溢れるナンバーが収録された『踊る亀ヤプシ』、肩の力を抜いたというよりも、いい意味でのやる気の無さが感じられる『ハヴァナイスデー』の3枚を3ヶ月連続でリリースする暴挙に打って出る。

91年には小島功氏の人気漫画「ヒゲとボイン」からタイトルをそのまま頂戴した『ヒゲとボイン』をリリース。シングル向きの楽曲が少ないことや全曲野外録音という実験性の高さから「難解」とされることも少なくない作品だが、“車も電話もないけれど”や“ヒゲとボイン”などはELOへのオマージュだったりと、熱心なユニコーン・ファンや生粋のポップ・マニアから人気の高い作品ではある。

93年2月にはアルバム制作途中でリーダーの西川が脱退という事件が発生。突然屋台骨を失った4人はそれでも『スプリングマン』を完成させ同年5月にリリース。今思えばそれぞれのソロ用の楽曲を集めたような印象もあり、「解散」の2文字がちらつく内容ではあるが、アルバムの完成度はピカイチ。名曲“すばらしい日々”を収録した作品でもある。
そして93年9月21日ユニコーン解散。ラジオ、オールナイトニッポンの特番内での発表であった。

バンド解散後のメンバーの足取りはここに記すまでもないので割愛させて頂くが、ユニコーンはやはり相当にヘンなバンドであった。2003年現在のJポップ・シーンで当時のユニコーンのポジションに該当するバンドを探そうとも思ったが、それに相応しいバンドは見当たらない…。強いて挙げるとすれば、氣志團くらいのものだろうか。阿部が氣志團のプロデューサーを務めているということもあるが、どことなく感じられるHit & Run(ユニコーンが所属した音楽事務所。氣志團はSMAだから当然といえば当然か)的な佇まい、引用の多さや音楽を楽しむ姿勢、オルタナティヴな存在感などにもユニコーンとの共通項を見出せる。

そして2009年元旦、特設サイトにて挨拶ムービー公開。まさかまさかの再結成、ニュー・シングル“WAO!”&ニュー・アルバム『シャンブル』の発売、さらに全国ツアー「蘇える勤労」を行うことをアナウンスし、ファンの度肝を抜いた。この突拍子もない行動も実にユニコーンらしいと言えるだろう。

メンバー

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