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歌劇『トスカ』全曲 ニルソン、コレッリ、F-ディースカウ、マゼール&聖チェチーリア(2CD)

  • 発売日:1998/12/25
  • レーベル:Double Decca *cl*
  • カタログNo.:4607532
  • 組み枚数:2枚
  • 発売国:Europe
  • フォーマット:CD

CD

歌劇『トスカ』全曲 ニルソン、コレッリ、F-ディースカウ、マゼール&聖チェチーリア(2CD)【CD】 2枚組

プッチーニ (1858-1924)

1966年ステレオ録音。自らを“劇場の申し子”と称し、その生涯に12のオペラを残したジャコモ・プッチーニ(1858-1924)の名作の中でも、そのドラマティックな展開と「...

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歌劇『トスカ』全曲 ニルソン、コレッリ、F-ディースカウ、マゼール&聖チェチーリア(2CD)【CD】 2枚組

税込 2,530 23pt

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CD Tosca: Maazel / St.cecilia O Nilsson F.corelli F-dieskau EUR輸入盤 発売日 : 2006/04/15 購入できません
CD Tosca: Maazel / St.cecilia.o 国内盤 発売日 : 1994/06/25 購入できません

商品説明

1966年ステレオ録音。自らを“劇場の申し子”と称し、その生涯に12のオペラを残したジャコモ・プッチーニ(1858-1924)の名作の中でも、そのドラマティックな展開と「主役の3人が全員非業の死を遂げる」というストーリーのインパクトで絶大な人気を誇っているのがこの『トスカ』。当然レコーディングも多く、CDでも数々の名盤がリリースされていますが、このマゼール盤は、あまたの競合盤に囲まれながら、独自の存在価値をいささかも失わないユニークな一組としてマニアには有名なものです。
まずは、驚くべき緻密な充実を誇るマゼールの指揮が秀逸。細部を検証するというよりは暴き立てるかのようなエグリの効いたアプローチはこの指揮者ならではのもので、プッチーニの手の込んだオーケストラ部の多様な面白さをあきれるほど鮮やかに切り取ってみせる痛快な手腕はさすが。単純な激情型アプローチからはけっして聴かれることのない刺激に満ちた演奏と言えます。
ビルギット・ニルソンによるトスカ役も実にユニーク。戦後おそらく最強といわれたこの超ドラマティック・ソプラノによる歌唱はどこまでも強靭で、かつ器楽的なまでに玲瓏な美感に満ちています。そのあまりにも美丈夫な役作りには“悲劇のヒロイン”といった風情は希薄ですが、彼女がもっとも得意としたワーグナーのヒロインたちにも通じる崇高なまでの気高さは、他に代えようのない聴きものといえるでしょう。
“万能のバリトン”フィッシャー=ディースカウによるスカルピア役は、ある意味でこの全曲盤の影の主役とも言うべき凄まじい出来栄え。得意の性格的な表現によってあぶり出されるスカルピアの暗い内面が、状況に応じて微妙に変化してゆくあたりの心理描写の的確さには仰天するほかありません。特に第1幕の終結部を飾る有名な「テ・デウム」は圧巻で、単に力まかせな演奏も多いなかで、ここではスカルピアの狡猾さ、ドス黒い野望、さらには自らの妄想によって忘我状態におちいる有様までが克明に描かれて、もう開いた口がふさがりません。同じ傾向のアプローチによるマゼールの指揮もいちじるしい相乗効果をあげて、この場面は全曲中のクライマックスといいたい強烈さです。
フランコ・コレッリのカヴァラドッシ役は、これは得意の役柄なだけに、主役3人のなかではもっともスタンダードな歌唱と言えなくもありませんが、持ち前のヘヴィーで輝かしい声をフルに使った役作りによって、本来のこの役柄をはるかに越えるスケールをおのずから歌いだしてしまった感があります。コレッリとニルソンといえば、同じプッチーニの『トゥーランドット』における凄絶な歌合戦がイタ・オペ史上の伝説となっていますが、互いに役柄を代えたこの『トスカ』でも圧倒的なツバ競り合いを聴かせます。確かに、ニルソンの立派すぎるトスカの相手役は、このコレッリでなければ務まらなかったのではないか、そう思わせるに足るみごとに重い出来栄えです。
このように、意地悪なくらいウデの立つ指揮者のもとで、常識よりもひと回りスケールの大きい登場人物たちが濃厚な人間模様を披露した当盤、普遍的な名盤と推奨するにはためらわれますが、いわゆる「ウラ名盤」としてこれほど刺激的な楽しみを与えてくれる一組も無いといっていいでしょう。

・プッチーニ:歌劇『トスカ』全曲

 トスカ:ビルギット・ニルソン
 カヴァラドッシ:フランコ・コレッリ
 スカルピア:ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ
 アンジェロッティ:シルヴィオ・マイオニカ
 堂守:アルフレード・マリオッティ
 スポレッタ:ピエロ・デ・パルマ
 シャルローネ:ディノ・マントヴァーニ
 看守:リベロ・アルバーチェ
 牧童:パトリツィオ・ヴェロネッリ

 ローマ聖チェチーリア音楽院管弦楽団&合唱団
 ロリン・マゼール(指揮)

収録:1966年

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